カメラ

【2019年最新版】防水カメラ売れ筋商品を徹底紹介

目次

防水カメラってどんなカメラ?

マリンスポーツやダイビングをされる方で、防水カメラが気になっている方もいると思います。でも防水カメラには色々種類があって「どう違うの?」「何を見て選べばいいの?」と迷ってしまいます。この記事では防水カメラについて詳しく説明し、オススメの防水カメラやアクセサリーまでご紹介します。

防水性に優れた、レジャー向けカメラである

まず、防水カメラについて簡単に説明すると、ご存知の通り防水性に優れたカメラのことを指します。海、川やプールなどのレジャー、マリンスポーツ、ダイビング、雪山でのスキーやスノーボードなど、様々なレジャーシーンで防水カメラは活躍します。

防水カメラ購入時のポイント

どんなシーンで撮影したいかによって、買うべき防水カメラは異なります。以下では防水カメラ購入時にチェックすべきポイントをご紹介しますので、自分の使用用途をイメージしながら確認してみてください。

1. 防水深度を必ずチェックする

防水深度は防水カメラ購入の際に必ずチェックしなければならないポイントです。ただし◯mまでOKというスペックを見てもピンとこないと思いますので、目安を以下に書いておきます。

10m:浅瀬でのシュノーケリング(一般的なマリンスポーツはこれで十分)
30m:レクリエーショナルダイビングでの深度(レジャーダイビングの大半はOK)
30m以上:本格的なダイビング
ダイビングでの撮影を考えていない人については、標準的な防水カメラ(防水深度10m〜15m)で大丈夫です。

2. 耐衝撃性が高ければ、うっかり落としても

安心” 防水カメラは水濡れ前提のカメラですので、陸に上がった時にカメラを滑らせて落としてしまう可能性もあります。また、アウトドア使用が前提ですので岩場などにぶつけてしまうことも考えられます。ですので、防水深度とともに耐衝撃性も確認しておくことをおすすめします。耐衝撃性は高さ◯mで表現され、その高さから落としても大丈夫ということを意味しますので、こちらも使用用途に合わせて選ぶのが良いでしょう。

3. 手ブレ補正機能は水中撮影では必須条件

せっかく水中で撮影するのであれば、キレイな海の風景や魚など、鮮やかに写真に残したいところです。ただし、水中での撮影では自分の体を固定したり、画角を安定させることは困難です。そんな厳しい撮影シーンにも耐えられるように、水中撮影するのであれば手ブレ補正機能が強力なカメラを選ぶことをおすすめします。

4. 水中の美しい映像は光学ズームがオススメ

水中での撮影においては自由に動けない上に、魚などを撮影したい場合には被写体も動くので、接近して撮影できないシーンが多々あります。そんな時に備えて、ズームでの撮影が得意な光学ズーム倍率が高い防水カメラを選んでおくと良いでしょう。デジタルズームの場合もズームとしては有効ですが、ズームした分だけ解像度が下がってしまいます。せっかくの美しい映像ですので、解像度高く残せる光学ズームで撮影することをオススメします。

5. 操作性が良いか、実機で確認してみる

アウトドアシーンでの撮影、特に水中での撮影の場合には操作性の良さが非常に重要なポイントです。少なくとも購入前には、実際に操作性が良いか実機で確認を行ってください。そして少しでも操作性が良くないと感じたら、購入の選択肢から外すのがベターです。陸地で操作性が良くないと思ったものは、アウトドアシーンなどの不自由な状況下では致命的なほど操作性が悪いと感じるはずです。

防水カメラのIPXって何?

カメラのスペックについては、初心者の方が見ても意味のわからない用語がたくさん並んでいます。防水カメラについて調べた場合には、IPXというなじみのない単語を目にすることになります。ここでは防水カメラの専門用語であるIPXの意味についてわかりやすくご説明します。

IPX〇〇とは、防水性能を現した表記である IPとは国際標準で防水や防塵など、機器の保護性能のレベルを表すものです。IPabという表記でaが防塵性能(0〜6級、6級が最高性能)、bが防水性能(0〜8級、8級が最高性能)を示しています。例でいうとIP68は防塵性能が6級、防水性能が8級です。

防水性能だけを表したい場合にはIPX○(Xは防塵性能を省略の意味)と表記します。防水性能の8級は「継続的に水没しても内部に浸水することがない」ですので、防水カメラをお探しの方は、IPX8を選んでください。また、IPX8はカメラメーカーによって基準が異なるので、合わせて上でご紹介した防水深度を必ず確認するようにしてください。

防塵性能の表記はIP〇〇Xになる

防塵性能のみを持っているカメラについては、IP○Xと表記されます。防水性能と表記が似ていますが意味は全く違ってきますので、購入の際には気をつけるようにしましょう。

また、防水カメラには防塵性能は不要と思いがちですが、砂浜など撮影シーンによっては防塵性能が優れていた方がいい場合もあります。使用用途によっては、防塵性能もあわせてチェックするようにしてください。

【2019年最新版】防水カメラ売れ筋商品!

ここまでで防水カメラのスペックについて説明してきました。ここからは販売されているたくさんの防水カメラの中から、売れ筋商品からオススメの8機種をご紹介します!

1. オリンパス Tough TG-5 は「顕微鏡モード」を搭載し、マクロに強い

オリンパスのToughシリーズは、雪山や海など過酷なアウトドアシーンをマルチにカバーするコンパクトデジカメのシリーズです。TG-5についてはタフなボディや高画質はもちろんのこと、「顕微鏡モード」を搭載し、レンズ先端から1cmの距離まで被写体に近づいて撮影することができるマクロ撮影に強いデジカメです。まるでプロのような芸術的な構図でフォーカスして撮影することも思いのままです。

    スペック
画素数:有効画素1200万画素
光学ズーム:4倍
手ぶれ補正:あり(2.5段)
防水防塵:IP68、防水深度15m
耐衝撃:2.1m
大きさ:113mm× 66mm× 31.9mm
重さ:約250g

2. オリンパス TG-4 Toughは「水中モード」を搭載して、水中のワイドとマクロが撮りやすい

続いての機種もオリンパスのToughシリーズからのご紹介です。上でご紹介したTG-5の前機種ですが、機能についてはTG-5に劣らずの充実ぶりとなっています。中でもTG-4から新設された「水中モード」では、ワイドやマクロなど状況に応じて使い分けができる5種類のモードを搭載しています。カメラのダイヤルで水中モードが選択できるようになっていますので、設定も楽々で水中での撮影も簡単です。

    スペック
画素数:有効画素1600万画素
光学ズーム:4倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度15m
耐衝撃:2.1m
大きさ:111.5mm×65.9mm×31.2mm
重さ:247g

3. ハウジングなしで水深30mまで対応!防塵・耐寒性も優れる、ニコンCOOPLIX W300

ニコンCOOLPIX W300の特徴としては、ハウジング(防水用の追加装備)なしで防水深度30mまで対応している点です。この30mという深度は上でもご説明した通り、レジャーダイビングはほとんどカバーできる深さです。ダイビング中の神秘的な1シーンを逃したくない、そんな方にオススメの1台です。

    スペック
画素数:有効画素1605万画素
光学ズーム:5倍
手ぶれ補正:あり(3.0段)
防水防塵:IP68、防水深度30m
耐衝撃:2.4m
大きさ:111.5×66.0×29.0mm
重さ:231g

4. 1万円台で購入できるコスパ最強の防水カメラ、ニコンCOOPLIX W100

防水カメラは基本的に価格が高く2〜4万円のものがほとんどですが、こちらのCOOLPIX W100は1万円台で購入できるコストパフォーマンスに優れた防水カメラです。もちろん価格が高いものと比べるとスペックは少し落ちてしまうのですが、防水深度も10mに対応しておりシュノーケリング程度のアクティビティには難なく対応可能です。ダイビング用途以外で防水カメラを試してみたい方に、きっとコスパの高さで満足いただける1台です。

    スペック
画素数:有効画素1317万画素
光学ズーム:3倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度10m
耐衝撃:1.8m
大きさ:109.5×67.0×38.0mm
重さ:177g

5. RICOH WG-50GPSは、防水・防塵・耐衝撃

・耐寒性にGPSまで付いたハイエンド防水

RICOH WG-5GPSは防水・防塵・耐衝撃・耐寒性を兼ね備えたWGシリーズの中でGPSを搭載したモデルです。電子コンパス代わりに使用したり、撮影した写真にGPS位置情報を付加したりとアウトドア撮影に最適の1台です。

    スペック
画素数:有効画素約1600万画素
光学ズーム:4倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度14m
耐衝撃:2.2m
大きさ:125×64.5×32mm
重さ:236g

6. FUJIFILM FinePix xp130は、電子水準器や瞳AFを搭載、アウトドア性能を追求したモデル

FUJIFILM FinePix XP130はFUJIFILMから発売されている防水カメラです。FUJIFILMのカメラの特徴といえばその鮮やかな色使いですが、XP130でもその表現力は健在です。また、電子水準器や瞳AFを搭載し、風景写真や人物撮影にも幅広く使用することができます。もちろん防水、防塵、耐衝撃性、耐寒性などを備えていますので、アウトドアシーンにおいても大活躍する1台です。

    スペック
画素数:有効画素1640万画素
光学ズーム:5倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度20m
耐衝撃:1.75m
大きさ:109.6×71.0×27.8mm
重さ:207g

7. FinePix xp120はしっかり防水、軽量コンパクトなボディで、旅行やアウトドアスポーツに最適

XP120は上でご紹介したXP130の前モデルです。スペック的にはXP130とほぼ変化がなく、Bluetoothが非搭載である以外は、FUJIFILMの鮮やかな高画質、防水防塵などの性能、軽量コンパクトなボディなどXP130に劣っていません。普段使いから旅行、アウトドアスポーツ、防水用途などオールラウンドに活躍するカメラです。

    スペック
画素数:有効画素1640万画素
光学ズーム:5倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度20m
耐衝撃:1.75m
大きさ:109.6×71.0×27.8mm
重さ:203g

8. Wi-Fi機能でSNS映えする写真をすぐに共有できる、OLYMPAS TG-860

マリンスポーツやダイビングなどで写真を撮影したら、インスタグラムなどにすぐに写真をアップしたい人も多いのではないでしょうか。OLYMPUS TG-860にはWi-Fiが搭載されているため、撮影したその場でスマホに写真を連携してSNSにアップロードすることができます。カメラ内で画像が加工できるアートフィルター機能も搭載していますので、SNS映えする写真の作成も簡単です。

    スペック
画素数:有効画素1600万画素
光学ズーム:5倍
手ぶれ補正:あり
防水防塵:IP68、防水深度15m
耐衝撃:2.1m
大きさ:112.9×64.1×27.6mm
重さ:224gここにテキストを入力

防水カメラと一緒に揃えたいアクセサリー3選

防水カメラの購入の際には、使用用途によって一緒に揃えておきたいアクセサリーがあります。ここではアウトドア用途に必携の3アイテムをご紹介します!

1. フローティングリストストラップ

水中撮影をする人に必携のアイテムがフローティングリストストラップです。こちらはただのリストストラップではなく、ストラップが浮き輪になっています。そのため、間違って水中でストラップを離してしまっても、カメラが沈んでいってしまうことはありません。安心のために是非装着しておきたいアイテムです。

2. 予備のバッテリー

アウトドアでの撮影は長時間に渡ることもあり、またシャッターチャンスも一度きりの場面も多いことから、バッテリー残量には気をつけたいところです。そのため、防水カメラを購入する場合には予備バッテリーも準備しておくことがオススメです。ただし、予備バッテリーを用意しても、防水使用時にバッテリーの交換はできませんので、そこは注意するようにしてください。

3. 防水リモコン

防水カメラで定点撮影や遠隔撮影を行いたい場合には、防水リモコンも準備しておくと便利です。普通のリモコンからウェアラブルなリモコンまでありますので、自分にとって使い勝手の良さそうなリモコンを選びましょう。

防水カメラでアウトドア撮影を満喫しよう!

この記事では防水カメラ選びのポイントやオススメの防水カメラについてご紹介してきました。防水性能など必要なスペックは撮影したいシーンによって異なります。この記事を参考に最適な防水カメラを選んで、絶景やアクティビティの1シーンなどアウトドアならではの撮影をぜひ満喫してみてください。