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【2019年最新版】今人気の防水ビデオカメラの種類と選び方徹底解説!水中を楽しもう

「防水ビデオカメラ」ってどんなカメラ?

もう防水ケースは必要ない

最近では、アウトドアや、マリンスポーツなどにおいても、気軽に写真を撮ることができるカメラが増えてきています。オリンパスのタフシリーズなども、防水カメラとなっているため、水中写真や水中映像などを、だれでも気軽に撮影することができます。水中撮影という面では、デジタルカメラだけではなく、ビデオカメラにも防水機能が搭載されているモデルが販売されており、従来のカメラでは、水中撮影をおこなう場合は、水圧などの問題が生じるため、水圧からカメラを守ってくれるハウジングケースと呼ばれる防水ケースに入れなければ、水中撮影はできませんでした。しかし、最近のカメラには、ボディ自体に防水機能が搭載され、ハウジングケースがなくても、水中撮影が可能なモデルも発売されています。また、防水機能が搭載されているカメラに、ハウジングケースを装着することで、さらに、深い海でも撮影できるようになる場合もあり、必ず防水ケースがなければ、水中撮影はできないということがなくなってきています。

 防水「ビデオカメラ」、「デジカメ」、「アクションカメラ」

3種の違いは?

防水機能が搭載されている主なカメラとしては、「ビデオカメラ」、「デジカメ」、「アクションカメラ」がありますが、ビデオカメラは、ビデオ撮影に特化したカメラとなっていて、写真よりも、動画撮影性能に重点を置いて、開発されています。そのため、映像撮影においてのトップは、ビデオカメラとなります。デジタルカメラは、ビデオカメラと反対で、写真に重点を置いて、開発された、写真撮影に特化したカメラとなります。デジタルカメラの中でも、一眼レフカメラや、ミラーレス一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラなどと、種類がいくつかあります。アクションカメラは、動画撮影をメインとしているカメラで、ビデオカメラと異なり、コンパクトで軽量ということもあり、アクションが多いシーンでの撮影に長けています。また、コンパクトだからこそできる、人の目線での映像や、純正のマウントアクセサリーを装着することで、動きの速いスポーツなどでも、身に着けた状態で撮影することができるのが特徴です。

防水ビデオカメラの良いところ

防水・防塵の性能が優れている(撮影環境を選ばない)

防水カメラの一番の特徴や、ボディの構造です、防水性能が高いということは、カメラ本体の隙間が少なくなっているということですので、防水だけでなく、防塵機能も必然的に搭載されてきます。そのため、海などでも、砂浜など、砂が飛び交う環境や、海中撮影など、撮影環境を選らばずに撮影をたのしむことができます。

「4K画質」に対応している防水ビデオカメラもある

最近のデジタルカメラでは、動画撮影性能も非常に高くなっており、カメラによっては、4K撮影も可能なものまであります。防水カメラも同じで、防水性能・防塵性能を兼ね備えていながらも、4Kという非常に高画質で繊細な映像を撮影することができるため、アウトドアや、マリンレジャーなどでも、綺麗な映像を残すことができます。

防水ビデオカメラのイマイチなところ

「超」高解像度を求める人には不向き

防水ビデオカメラは、あくまでも、撮影性能を維持しつつ、防水という面で特化しているカメラとなるため、映像の質となる、高解像度の撮影には不向きとなっています、しかし、海などでの撮影については、どうしても防水性能というものは、必要不可欠なので、防水性能がありながら、綺麗な映像を撮影することができる、ということには変わりありません。あくまでも、高解像度だけを求める人にとっては、不向きだということです。

内臓バッテリーが不便

防水カメラに搭載されている多くのバッテリーは、デジタルカメラなどのように、交換式のバッテリーとなっておらず、内臓式となっているカメラが多いです、防水性能を高めるうえで、仕方のないことなのですが、バッテリーが切れるたびに、本体に直接電源をつないで、充電しなければならないのは、やや面倒ですが、その面倒さを解決するためにも、大容量のバッテリーが搭載されていることが多いため、すぐにバッテリーが切れる心配はありません。

防水ビデオカメラ選びの重要ポイント

水中、何メートルまで対応可能か

防水カメラを選ぶうえでは、撮影性能ももちろん大事ですが、一番は、防水性能がどれくらいなのかです。具体的には、本体だけの状態で何メートルまで潜って撮影できるかになります。この数値はそれぞれのカメラで異なりますので、防水カメラを購入する際は、必ず、この防水性能は確認しておくべきポイントの1つです。

レンズの明るさはどれくらいか

カメラには、レンズ交換式のカメラと、レンズ内蔵型のカメラの2種類あります。それぞれにメリット、デメリットがあるのですが、レンズ交換式のカメラの場合、それぞれの撮影シーンに合わせて、その場にあうレンズを選ぶことができ、その撮影環境に最適な状態で撮影することができます。しかし、そのレンズを交換する手間が面倒と感じる人もおり、それがデメリットでもあります。レンズ内蔵型カメラは、レンズが交換できないため、どのような撮影環境でも、その焦点距離のレンズで撮影しなければなりません。そんため、レンズ内蔵型カメラとなる、コンパクトデジタルカメラや、多くの家庭用ビデオカメラは、搭載されているレンズは、高倍率レンズという、広角から望遠まで、幅広く対応できるズームレンズが搭載されています。レンズには焦点距離と、もう1つ大事なポイントがあり、それが、レンズの明るさです。レンズの明るさはF値という数値で表現されますが、このF値は、小さいほど、被写体から後ろとなる背景のボケ味が強くなることや、暗い環境でも光を多く取り込むことができるため、明るく映すことができるという特徴があります。そのため、搭載されているレンズのF値がどれくらいまで、開放することができるかを確認しておくこともまた、大事なポイントとなります。

人気の防水ビデオカメラ

JVC Everio R GZ-RY980

防水性能や、防塵性能だけでなく、耐衝撃性能、耐低温性能まで搭載された、非常にボディが強い、ビデオカメラとなっています。動画撮影においても、4K撮影が可能となっているので、非常に繊細な映像を撮影することができます。防水性能が働く推進は5mまでとなっており、軽い水中撮影なども、難なく撮影することができます。撮影可能時間も、撮影するモードによりますが、4~5.5時間となっているため、1日中続けての撮影については、1度の充電では厳しそうです。

JVC Everio R GZ-RX680

JVC Everio R GZ-RY980と同じく、防水性能や、防塵性能だけでなく、耐衝撃性能、耐低温性能まで搭載された、非常にボディが強い、ビデオカメラとなっています。4K撮影にも対応しており、内臓メモリーの容量が64GBというところも魅力の1つです。また、手持ちのスマートフォンや、タブレット端末に、撮影した映像ファイルを転送できる機能が備わっており、その場で、動画を共有することができます。バッテリーも、大容量バッテリーを搭載しており、連続撮影可能時間は、4時間20分となっています。

JVC Everio R GZ-R480

JVC Everio R GZ-R480も、JVC Everio R GZ-RY980と同じく、防水性能や、防塵性能だけでなく、耐衝撃性能、耐低温性能まで搭載された、非常にボディが強い、ビデオカメラとなっています。内臓メモリーは32GBと、JVC Everio R GZ-RX680と比較すると、半分しかありませんが、それでも、内臓メモリーとしては、大容量となります。連続撮影可能時間4.5時間と、長時間の撮影が可能で、WiFi機能も搭載しているため、スマートフォンや、タブレット端末への転送も簡単におこなうことができます。

Gopro Hero6

アクションカメラの代表ともいえるGopro Hero6は、ボディ単体でも、水深10mまで潜っても、水中撮影が可能で、専用のハウジングケースを装着すれば、対応可能水深はさらに深くなります。他のカメラに比べても、非常にボディサイズがコンパクトですし、旅行にも気軽に持っていくことができることも魅力です。純正のマウントアクセサリーも非常に充実しているので、様々な使い方や、撮影を楽しむことができます。

OLYMPUS TG-5

防塵・防滴・耐低温性能が非常に強く、アウトドア好きの人に非常に人気の高いカメラとなっています、魅力があるのは、強いボディ性能だけはなく、コンパクトなボディにもかかわらず、4K映像にも対応しており、非常に綺麗な映像を撮影することができます。さらに、フルハイビジョンで撮影する場合は、最高120コマのスローモーションムービーを撮影することができるため、アウトドアや、マリンスポーツなどでは、通常の撮影とは違った、スローモーション映像を撮影したり、水中映像の撮影など、他のビデオカメラでは、撮影できない映像を撮影することができるため、楽しみながら撮影することができます。

まとめ

防水ビデオカメラ使用は水中だけじゃない

防水ビデオカメラは、名前に防水と入っているため、どうしても水中撮影などでしか、使用できないと思われている人も多いですが、最近のビデオカメラは、4K撮影など、通常のカメラとほとんど変わらない撮影性能にプラスして、防水性能や、防塵性能、耐衝撃性脳などが搭載されています。そのため、アウトドアで、スポーツの撮影や、海での撮影をしたい人には、迷わず、防水ビデオカメラをおすすめします。その中でも、ボディのコンパクトさや重さなどでメーカーや、機種などを絞っていき、自分に合ったビデオカメラを購入することが一番大事なことです。