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中古カメラで気軽に一眼レフを始めよう!型落ちを選ぶ際の注意点

型落ちのカメラって?

最新モデルじゃない数年前のモデルのことで、価格が下がっていて狙い目

型落ち一眼レフとは、数年前に発売され比較的リーズナブルに手に入れることができる一眼レフカメラのことです。最新モデルではないため値段が下がっておりコストをかなり抑えることができます。新品の最新モデルよりは気軽に購入を検討することができますので、これから一眼レフやミラーレスなどの本格的なカメラを始めてみたいけれどいきなり高価な最新モデルを買うのは気が引ける、、、という方にもぴったりです。

自分に必要な機能さえあれば昔のモデルでも十分

カメラ選びで重要なのはそのカメラが自分の要求する
スペックを満たしているのかということ、そしてそれを満たしたうえで予算内に収まっているのかということです。そう考えれば、必ずしも最新モデルを選ぶ必要は全くありません。最新モデルにこだわらず型落ちの一眼レフカメラに目を向ければ、自分の求めるスペックを持ちながらもお求めやすい価格になったカメラを選ぶことができるかもしれないのです。”

一眼レフやミラーレスを始めるにはピッタリ

これから一眼レフやミラーレスなどの本格的なカメラを始めようと考えている初心者の方々にとっては、一眼レフをはじめとする本格的なカメラの高価さはかなりのネックになっているのではないでしょうか。頑張って大金をはたいてカメラを買っても、もしかしたらスペックやデザインに満足できなかったり、カメラという趣味自体がが合わずに後悔したりしてしまうかも知れません。

そんなカメラ初心者の方にこそやはり型落ちモデルをおすすめしたいと思います。型落ちなら人気モデルの中古品も多く出回っていますので、新品の最新モデルを買うより格段にお得にカメラを始めることができます。

型落ちカメラを選ぶときの注意点

2010年より前に発売されたモデルは大幅に機能が落ちることも

しかし、気をつけたいのはあまりに古いカメラは使用するうえで不便な点が多い可能性が高くなるということです。カメラは精密機械であり、近年技術の進歩とともにどんどん性能が向上していっています。したがって、注意しなければ最新モデルに比べてかなり不便なモデルを購入してしまう恐れがあります。2010年以前のモデルになってくると現在の最新機種に比べてスペックにかなりの差が出てきますので、型落ちカメラ選びには注意しましょう。”

精密機器なのである程度の経年劣化も考慮する

精密機械であるカメラですので、経年による劣化は防げません。したがって、いくらデザインなどが気にいってもあまり古すぎるモデルは選ばない、購入前に状態をしっかりと確認してから選ぶといったことに注意してカメラを選びましょう。自分が求めるスペックを備えていないカメラや不具合が出るほ経年劣化したカメラを買ってしまうと、使用にストレスを感じせっかく買ったカメラから離れてしまうかもしれません。型落ちモデルとはいえ決して安い買い物ではありませんから、慎重な姿勢が必要です。

最低限欲しい機能があるかチェックして

やはり型落ちモデルは現行機種のように最新の機能が何でもそろっているというわけではありません。Wi-Fiやbluetoothなどでスマホとカメラを接続する便利な機能も、最新機種ではもはや当たり前のように搭載されていますが古いモデルでは対応していないこともあります。お得に型落ちカメラを手に入れるからには最低限必要な機能をしっかりチェックして自分の満足できるカメラを選びましょう。

型落ちカメラの選び方

なるべく5年以内に発売されたモデルを選ぶ

型落ちモデルを買う上ではやはり古すぎるモデルを

選ばないように気を付けなくてはなりません。最新モデルのような機能がないだけでなく、中古の場合は故障する可能性が高いというリスクもあります。選ぶなら5年以内に発売されたモデルが狙い目です。それくらいであればWi-Fiやbluetoothにも対応しているモデルが多く、最新モデルとの差をそこまで感じずに撮影を楽しむことができます。

沢山撮るためには持ち運べるサイズ、重量のものを

近年のカメラの進歩がめざましいのは画質やソフトの性能だけではありません。そうした撮影自体にかかわる性能の進化とともに軽量化、コンパクト化も進んでいます。やはりカメラを手に入れたからには旅行やレジャー、ちょっとしたお散歩など様々な場面で持ち歩いて撮影を楽しみたいところですよね。古いモデルとなるとやはりそうした重量やサイズの面でも最新モデルとは差が出てきます、たくさん写真を撮影してカメラライフをエンジョイするためにも自分に持ち運べるサイズ、重量のモデルを選びましょう。

wi-fiでスマホに送れる機能があると便利

近年のカメラに必ずと言っていいほど搭載されているのが、Wi-FiやBloutoothによってスマホとカメラを接続する機能。この機能があると撮影した写真を簡単にスマホに送り閲覧や編集を行うことができて大変便利です。型落ちモデルでもよほど古いものでなければもちろんこの機能を備えているモデルも数多くありますので、カメラ選びの一つの基準としてこの機能の有無は是非チェックしたいところです。

初めて買うのにおすすめ型落ちカメラ・ミラーレス編

Canon EOS M10 コンパクトさと操作のしやすさがミラーレス入門にピッタリ

チルト式液晶で自撮りもラクラク、Wi-Fi機能搭載でSNSとの相性もいい

おすすめの型落ちカメラの1台目は、CanonのEOS M10です。こちらは言わずと知れたCanonの初心者向け人気モデルです。こちらはコンパクトで取り回しやすく、シンプルな操作性が魅力です。また、チルト式液晶モニターを採用していますので、180度動かすことができるモニターで自撮りを楽しむこともできます。Wi-Fi機能も搭載しているのでSNSなどにもどんどん写真をアップできるため、InstagramやTwitterとも相性ばっちりです。

EOS M100との比較

EOS M10の後継機がM100です。こちらはまずM10に比べ画質やオートフォーカスなどの基本的な撮影性能自体が向上しています。大きな違いはBloutooth機能を搭載している点です。この機能が実装されたことによりカメラとスマホの常時接続が可能になり、より撮影した写真をシェアしたり編集したりしやすくなっています。またタイムラプス撮影にも対応しているので、そういった機能を重要視する方は、多少高くともこちらを選ぶとよいかもしれません。

Orympus PEN E-PL 8 フォーサーズセンサー搭載のハイスペックミラーレス

洗練されたデザインで持ち歩きたくなるビジュアルも魅力

オリンパスのペンシリーズはフィルムカメラ時代から続く伝統と人気を兼ね備えたシリーズです。フォーサーズセンサーを搭載したハイスペックなミラーレスカメラとして高い評価を得ています。チルト式モニターやタッチパネルなどの便利な機能も搭載していますが、一番の魅力はその洗練されたデザインです。持ち歩いて使用することになるカメラですから、デザインが気に入るかどうかは大きなポイントです。見た目にもこだわってオシャレにカメラを楽しみたい方にはお勧めのカメラです。

PEN E-PL 9との比較

E-PL8の後継機がE-PL9です。こちらは画像処理エンジンやオートフォーカスの機能が向上したほか、フィルターや撮影モードの追加などのアップデート的な進化を果たしています。大きな違いはまず、Bloutoothを搭載しているということです。この機能によってスマホとカメラの直接接続が可能になり、シェアや編集に非常に便利です。また、内蔵フラッシュも搭載されているので、暗所での撮影にも強くなっています。

Panasonic GX7 mk2 フォーサーズセンサー搭載、感動の描写力

タッチパネル操作と5軸手振れ補正で撮影をアシスト

GK7 mk2はパナソニックのストリートフォト一眼です。ストリートフォト一眼というだけあり、性能の高さと持ち運びやすさを両立したカメラだと言えます。タッチパネルにも対応しているので直感的かつ気軽に撮影を行うことができます。4K撮影や連続撮影など様々な魅力的な機能を備えていますが、特筆すべきは5軸手振れ補正を搭載している点。強力な手振れ補正によって標準的な手振れ補正機能のカメラであれば手振れが起きてしまうような環境でもはっきりと被写体を捉えることができます。

GX7 mk3との比較

GX7 mk2の後継機がmk3です。
こちらはmk2に比べてイメージセンサー、オートフォーカス、連写速度、液晶モニターの解像度など撮影にかかわる様々な性能が向上しています。また、Bloutooth接続にも対応しているのでスマホとカメラを常時接続することでシェアや編集が容易になります。ただmk2に比べると少し重量がアップしサイズも大きくなっているので、携帯性という面ではmk2に軍配が上がります。

初めて買うのにおすすめ型落ちカメラ・一眼レフ編

Nikon D5300 初心者〜中級者向けのシリーズ

GPS機能で旅のルート記録などの楽しみ方も

Nikonの初心者~中級者向けのモデルとして人気なのがD5300です。コンパクトで持ち運びやすいボディ、有効画素数2416万画素を誇る画質、バリアングル液晶にWi-Fi対応などハイスペックなカメラとなっています。初めてのカメラとしては申し分のない機能を取り揃えていると言えます。また、GPS機能を搭載しており写真に位置情報を付けることもできるので、旅のルートを写真とともに記録して振り返ることができるのも大きな魅力の一つです。

D5600との比較

D5300の後継機がD5600です。こちらも画質やオートフォーカスなど基本的な撮影性能が向上しています。注目したいのはモニターがタッチパネル対応になっていること。スマホとカメラとの常時接続を可能にするBloutoothもD5600から搭載とあって、この2つの機能によってより直感的に撮影や編集が行えるようになっています。”

Sony α5100 500mlペットボトル飲料よりも軽いボディで持ち運びがラク

手ブレ補正と高速・高精度のAF、タッチパネルで操作できて初心者にも易しい

α5100はsonyのエントリーモデルのカメラです。
エントリーモデルだからといって侮ることなかれ。手振れ補正や高速オートフォーカス、タッチパネル搭載など高いスペックを備えています。それでいてサイズはコンパクトで非常に軽量で気軽に持ち運ぶことができるので、初心者や重たいカメラに不安を感じる女性にもおすすめ。ミラーレス入門にはもってこいの1台と言えるでしょう。

型落ちではないが発売から数年経って価格が下がっている

α5100は型落ちモデルではありません。
しかし2014年発売と発売からかなり時間がたっているため、価格が下がっており他メーカーの最新機種に比べると比較的安価に手に入れることができます。コンパクトなボディながら高画質でタッチパネルやWi-Fiにも対応しているα5100はコストパフォーマンス抜群で、これからミラーレスカメラを始めたい方にはぴったりです。

よりコストを抑えるには?

レンズキットではなく、ボディ+単焦点レンズで買う

とりあえず少しでも安くカメラを購入して撮影をしたい、お試しで買って撮影してみたいといったような方には、レンズキットの購入はお勧めしません。レンズキットのレンズはあまり性能がよくない場合が多いからです。レンズはカメラ本体に次いで非常に重要なパーツですので、できればなるべく良いものを使用したいものです。

実は各メーカーが安くて性能の良い単焦点レンズを売り出していますので、そちらを買ったほうがお買い得と言えます。まずは安くて良いレンズで撮影の楽しさに気づき、そこから自分に合ったレンズ探しを始めるのがお勧めの楽しみ方です。

中古品から探す

とにかくコストを抑えたい!!という方には中古品の購入をお勧めします。型落ち+中古品ならコストをグッと抑えることができます。しかし中古品を買う場合は注意も必要です。カメラには寿命があり、シャッターを切れる回数も決まっています。不安があればカメラを出品している店や出品者に問い合わせてシャッター回数を聞いてみるのがおすすめです。

また、付属品がついていないということも考えられますので、しっかりチェックしてから購入を決めましょう。中古とはいってもやはり安い買い物ではありません。後悔しないように中古カメラ選びはじっくりと時間をかけて吟味しましょう。

型落ちカメラで慣れてから最新モデルに移行するのがオススメ

ここまで紹介してきたように型落ちモデルならコストが抑えられるうえに、最新モデルほどとはいきませんがしっかり選べば機能も充実した優秀なカメラを購入することができます。いきなり高価な最新モデルを買ってもカメラにハマらずあまりとらなくなったらもったいない、、、買ったカメラが自分には合わないかもしれない、、、そんな不安を抱えるカメラ初心者の方はぜひまずは型落ちモデルを購入してカメラになれ、撮影を楽しめるようになることをお勧めします。

使用するうちに機能に不満を覚えたり自分の撮影の方向性が見えてきたら最新のハイスペックモデルに移行するのが、一眼レフやミラーレスといった高価な本格的カメラを無理なく始めるおすすめの方法です!