カメラ

オリンパスTG-5を水中で使ってみた!高画質タフ性能

オリンパスTG-5の紹介

オリンパスのタフシリーズモデル

オリンパスTG-5はオリンパスが誇る高性能タフシリーズモデルす!

海や山など様々なタフシーンに負けないその頑強さで高いパフォーマンスを発揮してくれるこの一台は、アクティブな方にピッタリの1台と言えるでしょう。そんなTG-5の魅力を余すことなくご紹介していきます。

高画質とタフ性能

TG-5の魅力は大きく分けて二つ。高画質とタフ性能です。
TG-5には耐塵、耐水圧、耐衝撃などハードな環境に耐えうる様々な備えがあり、撮影シーンを選びません。ハードな場面でも安心して撮影に集中することができます。タフ性能に強みをもつ本機ですがもちろん画質にも妥協はしません。高性能レンズと画像処理エンジンを備え、被写体の小さな動きも逃さず捉えることができます。タフ性能と画質の両立によってTG-5はあらゆるニーズに応えることができるハイスペックマシンに仕上がっています。

オリンパスTG-5はなぜ人気なのか?

撮影モードオプション品など水中撮影が充実

ハードな環境に耐えうる様々な性能の中でも、特に注目したいのが防水性能です。TG-5はなんと水深15mまでで撮影が可能な高い防水性能を備えているのです。土砂降りの雨の中や、シュノーケリング中などでの水中撮影にも最適の一台なのです。

さらに防水プロテクターPT-058を装着すれば防水性能はさらにアップ。水深45mまでの耐圧性能を手に入れることができます。水中専用フラッシュUFL-3も合わせて使えば、水中でも地上での撮影に負けない美麗な写真を撮ることができます。

ライバルはコレ Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300

同じ撮影シーンを選ばないアウトドアカメラとしてライバルになるのが、Nikon COOLPIX W300です。こちらもタフさに定評があり、防水性能についてはTG-5以上の最大水深30mまで耐えられる仕様です。

しかしTG-5も負けてはいません。画質に関しては少し不安があるアウトドアカメラの中でもTG-5は画質の高さや撮影性能に強みを持っています。しかもタフネス性能をさらに強化するオプションアクセサリーも充実しているため、拡張性という点においても他のカメラをリード。アウトドアカメラとして一番人気を得ているのはそのためです。ただW300のほうが価格は抑えめに設定されていますので、用途や自分の求めるレベルに合わせて選びましょう!

オリンパスTG-5の長所(おススメする理由)

後継機の登場で手に入れやすくなった

そのバランスの取れた性能の高さからアウトドアカメラとして不動の人気を誇るTG-5ですが、実はすでに生産終了してしまっているのです。

しかしご安心ください。2019年7月にオリンパスは後継機であるTG-6を発売しています。こちらはTG-5の特徴を踏襲してマイナーチェンジを施した仕上がりになっており、解像度などが向上しさらに頼りになる1台として帰って来たのです。進化したTG-6もぜひチェックしてみてくださいね。

画像処理エンジンTruePic VIIIを搭載

オリンパスの高性能カメラを支えている機構の一つが画像処理エンジン「TruePic」シリーズです。TG-5はこのTruePicの中でも最新のTruePicⅧを搭載しています。従来モデルのTruePicⅦと比べても高感度撮影時の画質が飛躍的に向上し約3.5倍の高速画像処理を実現しているのです!

この高性能画像処理エンジンの力によってTG-5は被写体の動きによる画像の乱れを最小限に抑え、自然な一枚を納めることができます。

水だけでなく砂や衝撃にも強い

TG-5のタフ性能は伊達ではありません。水だけでなく、砂や衝撃にも非常に強い仕様となっています。

・防塵

TG-5は気密性を高めた作りになっているので、細かい砂やほこりなどのカメラ内部への侵入を許しません。しかも高い耐水性のおかげでボディーは水道水で洗い流すことも可能。汚れを気にせずにあらゆる場所で存分に撮影を楽しむことができます。

・耐衝撃

耐衝撃性にも優れたTG-5は、高さ2.1mの落下テストをクリアしています。
高性能を誇る大きなレンズもししっかり守ってくれます。レンズの形状、保持方法、駆動方法に至るまでオリンパスの技術の粋が結集した結果がこの高い耐衝撃性能なのです。

オリンパスTG-5の短所

ダイビングで使うなら高価な防水プロテクターは必須

耐水性に優れるTG-5ですが、ダイビングで使用するのであれば防水プロテクターは必須です。オリンパスからOPT-058という高性能なプロテクターが発売されています。耐圧水深はなんと45m。しかもこのプロテクターはただ水に強くなるだけではありません。カメラのコントロールダイヤルを操作できる仕様になっており、外部フラッシュをはじめとした専用のアクセサリーで拡張性も充実しているため、水中での撮影の可能性を大きく広げてくれるのです。

決してお手軽なお値段とは言えませんが、水中での撮影を安心に、そしてクオリティの高いものにしてくれるPT-058はきっとアクティブなあなたの力強い味方になってくれることでしょう。

オリンパスTG-5の便利な機能

スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Track(OI.Track)」

オリンパスには「OLYMPUS Image Track(OI.Track)」というスマートフォンアプリがあります。こちらを活用することで撮影や撮影後の楽しみがさらに広がります。主な機能は以下の4つです。ぜひ活用してよりよいカメラライフを送りましょう。

・Track Data

カメラで記録中のトラッキング情報をスマートフォンで映像と連動したわかりやすい表示で確認することができます。

・Activities

スマートフォンに取り込んだトラッキング情報と映像を一つのアクティビティとして保存することができます。撮影時の臨場感そのままの映像をいつでもどこでも楽しむことができます。

・Share

アクティビティの臨場感たっぷりのデータを仲間とシェアすることができます。

・A-GPS

スマートフォンで取得した最新のGPS情報をカメラに転送することで、カメラのGPSアシストデータをいつでも更新して位置情報の即位時間を短縮することができます。”

フィールドセンサーシステム

様々な場所での撮影が可能なTG-5。トラッキングデータを記録することで撮影時の臨場感そのままの映像を楽しむことができます。そしてそれを実現するのがフィールドセンサーシステムです。このシステムは移動中の緯度や経度などの位置情報や気温・水温・標高、方位のトラッキングデータを記録することができます。カメラ内にGPS、温度計、気圧センサー、コンパスなどの各種フィールドセンサーを搭載することで高精度なトラッキングデータを記録します。

こうして記録されたデータをスマホアプリOLYMPUS Image Track(OI.Track)に取り込むことで撮影時の臨場感の追体験ができるのです。カメラ内に保存された動画データをOI.Trackでストリーミング再生することもでき非常に便利ですので、活用しない手はないですね。”

バリアブルマクロシステム

なんとTG-5は迫力あるマクロ写真を撮影することのできる撮影モードも搭載されているのです!それを可能にするのがバリュアブルマクロシステム。

このシステムは4つの撮影モードと2つの接写用アクセサリーからなり、肉眼ではとらえることのできないミクロな世界を写真に収めることができます。

顕微鏡モード、顕微鏡コントロールモード、深度合成モード、フォーカスブラケットモードなど取りたい写真に合わせてモードの選択が可能です。また、2種類の専用アクセサリーで撮影の幅はさらに広がります。カメラに内蔵されたLEDライトを均一に照射することで、カメラが被写体を覆う影になってしまう状況でも被写体を照らすLG-1、カメラ内蔵フラッシュの光を拡散・照射しシャッタースピードを上げるFD-1が臨場感抜群のマクロ写真を生み出します。

多彩なフラッシュ機能

あらゆる撮影シーンで活躍できるのが売りのTG-5ですが、そんな強みを実現するために一役買っているのが多彩なフラッシュ機能の存在です。設定可能なフラッシュモードの数はなんと9種類。水中撮影やマクロ撮影など特殊な撮影に対応するためにもフラッシュ機能の充実は重要です。TG-5にはFD-1やLG-1といったようなアクセサリーも充実しているため、工夫次第でシーンを選ばない撮影がきっとできるはずです。

ライブコンポジット撮影

星空好きのあなたにうれしい機能がライブコンポジット機能。この機能は撮影経過によって比較明合成を行い、被写体の明るいところを抽出することで1枚の画像に合成することができます。この機能によって星の光の軌跡を1枚の写真に収めることができます。

シーンモード

シーンモードを使用すれば被写体や撮影シーンに合わせて最適な撮影モードを選択することができます。人を取るならポートレート、夜景なら夜景モードやライブコンポジット、風景を撮るなら風景モードやパノラマモード、といったように柔軟な撮影モードの選択が可能です。

オリンパスTG-5の活用法

RAW出力→画像処理でお好みの写真に

TG-5はRAW出力に対応していますので、撮影後の編集にも非常に便利です。RAWとはデータ形式の一つで、JPEGなどとは異なり画質の設定がほとんどなされていません。そのため現像時に画質にかかわる様々な設定を自分好みに調整することができるという利点があるのです。こだわり派のあなたはぜひRAW出力をいかして自分好みの1枚を仕上げてみましょう。

おススメアクセサリー

防水プロテクター PT-058

ダイビングなど水中深くでの撮影を行いたいあなたに必須のアクセサリーがこのPT-058です。こちらを装着すればTG-5の耐圧水深は45mに。
PT-058専用のアクセサリーもあるのでさらなる水中撮影性能の拡張も可能です。

UN オリンパスTough TG5用プロテクトキャップ UNX-9537

高い耐衝撃性能や耐塵性能を誇るTG-5ですが、やはりレンズ部分の傷や破損は怖いもの。
そこで活躍するのが専用プロテクトキャップ UNX-9537です。バヨネットタイプで着脱に優れ、スライド開閉が可能なこのキャップを装着すれば、シャッターチャンスを逃す心配なく大事なレンズを守ることができます。

フィッシュアイコンバーター FCON-T01

海や草原など、開けた場所での撮影にお勧めなのがフィッシュアイコンバーター FCON-T01です。こちらを装着すればレンズの明るさを維持したままに撮影レンジをワイドにすることができます。

しかも防水性能にも優れているので、水中での撮影にも使用可能です。
レンズ内部の曇りを防ぐため内部には窒素ガスが充填されているなど、至れり尽くせりの一品です。

コンバージョンレンズアダプター CLA-T01

多彩なアクセサリーをもつTG-5の拡張性を助けるのがコンバージョンレンズアダプター CLA-T01です。こちらを装着することでコンバーターレンズやプロテクトフィルターが取り付けられるようになり、TG-5はさらにあなたの理想のカメラに近づきます。レンズキャップがついているのも嬉しいポイントです。

スポーツホルダー CSCH-123

海や山でのレジャーなどアクティブな場面で使いたいのがTG-5ですが、そんなときに怖いのはカメラの落下ですよね。そこでお勧めしたいのはスポーツホルダー CSCH-123。こちらを装着していれば、カメラを固定し落下のリスクを軽減することができます。また、装着した状態での撮影も可能なので、アクティブな場面でも手軽に写真を撮影することができますね。

Kenko 液晶保護フィルム 親水タイプ OLYMPUS Tough TG-5/TG-4用

モニターを傷から守るためにもやはり液晶の保護フィルムは欲しいところです。おすすめはKenko 液晶保護フィルム 親水タイプ OLYMPUS Tough TG-5/TG-4用です。こちらは保護フィルムとして液晶画面を傷から守るのはもちろんのこと、曇りにくく水がついても画面が見やすい仕様なので、水中での撮影を得意とするTG-5の強い味方となってくれます。

オリンパスTG-5に関するQ&A

付属品は?

USBケーブル、ハンドストラップ、取扱説明書、保証書、リチウムイオン充電池LI-92B、USB-ACアダプター F-5ACが本体に同梱されています。

撮影後のメンテナンスは必要?

タフな環境での使用の後はやはりメンテナンスが必要になります。カメラを長持ちさせるためにも丁寧に行いましょう。

・基本のお手入れ
→レンズブロアーでほこりをふき取ったのち、クリーニングクロスや
レンズクリーニングペーパーで優しく拭きましょう。

・水中での使用後のお手入れ
→電池 / カードカバーおよびコネクタカバーをしっかりと閉め、ロックをし、レンズリングをはずした状態で真水に 10分程度さらします。その後風通しの良い日陰で乾燥させましょう。

TG-6との差は?

後継機のTG-6はスペック面での様々なマイナーチェンジが行われています。
特徴的な部分で行くと、モニター解像度の向上や、水中撮影モードの追加、アクセサリーの追加などがあげられます。

まとめ

ダイビングに登山、ハードな現場でガンガン使える!

耐埃、耐水、耐衝撃などに優れあらゆるタフなシーンにで活躍できる性能を備えたTG-5なら、アクティブなあなたをきっと満足させてくれるはずです。ダイビングや登山など、ハードな現場でガンガン使って、臨場感のある1枚を収めましょう!