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【徹底比較】モバイルバッテリーをおススメ10選!種類と選び方の注意点は!?

目次

モバイルバッテリーがあれば出先でもスマホやタブレット、ゲーム機や加熱式タバコなどの充電ができる

スマートフォンやタブレットの性能が上がり、保有する人も増えていってることから、バッテリー切れへの対応策としてモバイルバッテリーを持つ人が非常に増えています。スマホやタブレットだけでなく、ゲーム機やIQOSなどの電子タバコの充電にもモバイルバッテリーは活用できるため、しっかりした容量のあるモバイルバッテリーを用意しておくと1台何役もの活躍を見せてくれます。

そんなモバイルバッテリーの選び方とおすすめ機種を紹介しますので購入の参考としてください。

モバイルバッテリーの選び方

最新スマホに十分な充電をするためには蓄電できる容量が5000mAh以上の製品を選ぶ

容量のうち30~35%ほどが電力ロスで失われることを考慮する

最近のスマートフォンは性能アップに耐えることができるように本体のバッテリー容量も多くなっています。そのためスマートフォンの充電用には、スマートフォンのバッテリー容量を上回るモバイルバッテリーを用意しておく必要があります。

モバイルバッテリーのバッテリー容量の方が少ない場合、バッテリー切れを起こしたスマートフォンのバッテリーを十分に回復させることができずに、充電したのにまたしばらく使うとバッテリー不足を引き起こし、せっかくのモバイルバッテリーに対して満足度が下がってしまうことになります。

モバイルバッテリーは容量のすべてが充電に利用できるわけではなく、スマートフォンへの充電時にバッテリー容量のうち、30%~35%が電力ロスで失われると言われています。
そのため、3,000mAh台のスマートフォンに対しては最低でも5,000mAh以上のモバイルバッテリーが必要と考えてください。

充電速度をチェックする

2A以上の出力ができる製品がおすすめ

バッテリー容量の次に重要な要素として、出力容量があります。バッテリーのことを考えると充電時にスマートフォンの操作を行わないことが望ましいのですが、バッテリー切れもしくはバッテリー切れに近い状態のスマートフォンをモバイルバッテリーからスマートフォンに充電しながら操作を継続することも多いでしょう。そんな時に出力容量が少ないと操作によって失われるバッテリー量を充電量が上回ることができず、モバイルバッテリーをつないでいるのに充電切れになってしまうという事象を引き起こしてしまいます。そうならないためにも出力量の多いバッテリー、2A以上に出力ができる製品がおすすめとなります。

充電しながらの操作でも耐えれるだけでなく、充電中にスマートフォン操作をしない場合でも、出力容量が多いと充電速度が速くなり、充電完了までの時間を短くすることができる点でもおすすめと言えます。

高速な充電が行えるUSB PD、QC対応の製品も増えている

充電速度からモバイルバッテリーを選ぶ際の目印として出力容量よりわかりやすい指標値として、「USB PD」(USB Power Deliveryの略)や「QC」(Quick Chargの略)といった充電規格があります。どちらも高速充電を行うための規格で対応製品であれば、高速充電に対応していることを示しています。それぞれ対応製品が増えているだけでなく、両方に対応している製品も増えています。

持ち運ぶものだから、本体重量にも注意する

バッテリー容量と出力容量をしっかり意識しておけばなにも問題ないかというと、「モバイルバッテリー」は「携帯するもの」という視点も必要となります。例えば、50,000mAhなどという超大容量のバッテリーを用意し、iPhoneを10回以上フル充電することができるバッテリーがあるとします。

しかし、重量が1kgあるとすれば、それは誰も携帯してくれないでしょう。
そういった超大容量のバッテリーは、災害時など自宅で使用する非常用バッテリーとしては有意義ですが、モバイルバッテリーとしては役に立たないため、負担にならない重量の製品を選ぶことも重要な要素と言えます。

同時に接続できる端末数もチェック

個人用のモバイルバッテリーとして考えれば、充電端子は1つあれば十分です。
しかし、スマートフォンとタブレットを同時に充電したり、友人・恋人のスマートフォンも一緒に充電してあげることができるという利点から複数の充電端子がある製品もおすすめです。モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントとして、同時接続可能な端末数もチェックしておくほうがいいでしょう。

あると便利な機能

急速充電機能 接続した端末に合わせて最適な出力で充電し、短時間で完了する

あると便器な機能としては、複数のスマートフォンやタブレットを持っている場合に、持っている機器ごとにどの高速充電規格、出力容量に対応しているかをチェックする必要がないように、接続し端末にあわせた急速充電を行うことができるモバイルバッテリーもおすすめです。バッテリーメーカーのAnkerが提供する「PowerIQ」などがあてはまります。

ソーラー充電 光さえあれば充電できるのでアウトドアや災害時の備えとして便利

いざという時にあると便利な機能に「ソーラー充電」があります。
高速に充電することはできないため、普段使いのモバイルバッテリーでは、活躍するシーンがあまりありませんが、どんな状況でも太陽光を受けることができさえすれば、バッテリーへの充電ができるため、キャンプ場や災害時の備えとしてあればいざという時に助けられることでしょう。

ACアダプター機能 コンセントに直接差せるのでケーブルを使わずに充電できる

ユニークなモバイルバッテリーとして、バッテリーにACアダプタ機能が直付けされており、コンセントにバッテリーを直接差すことができる機種もあります。

モバイルバッテリーを充電する場合、USBケーブルとACアダプタ、モバイルバッテリーの3点セットが普通ですが、モバイルバッテリーをコンセントに直接差すことができる機種だと、USBケーブルとモバイルバッテリー本体の2点だけで済むため、非常に便利です。

たかがACアダプタ1つと思うでしょうが、そのアダプタを忘れてしまいバッテリーへの充電ができなくなってしまうシーンも少なくないため、そういったリスクや忘れないように意識しておくストレスから解放されるということは非常に大きな意味を持つことになります。”

おすすめモバイルバッテリー10選

Anker PowerCore 10000 性能のバランスがいいベーシックなモバイルバッテリー

大容量でコンパクト、コスパ最強

モバイルバッテリーメーカーとして定評のあるAnker製品の中でもコンパクトで性能とのバランスが非常にいいのが、「Anker PowerCore 10000」です。バッテリー容量が10,000mAhと大容量なのにサイズ感はクレジットカードとほぼ同じ大きさです。さらに重さも180gで製品ホームページでは「卵3つ分」程度と表現しています。充電速度も2.4Aと十分高速でAnker独自の「PowerIQ」という接続した製品に適した高速充電を行える製品です。そのため、コンパクトなのに大容量、高速充電と携帯するのに非常にバランスのいいモバイルバッテリーとなっています。

Anker PowerCore 20100 タブレットの充電もできる大容量バッテリー

2つのUSBポート付きでそれぞれ2.4Aの出力ができる

タブレットにも充電できる大容量モバイルバッテリーが「Anker PowerCore 20100」です。20,100mAhという大容量のバッテリー容量に加えて、4.8Aという大容量出力に対応しています。

2ポート出力に対応していて、2台同時接続でもそれぞれ2.4Aという高速充電で出力できるため、2台のスマートフォンを同時に高速充電することもできます。重量は356gとスマートフォン2台分に近い重量になってしまいますが、タブレットユーザーには持っていてよかったと思えるモバイルバッテリーになるでしょう。

Anker PowerCore Speed 10000 QC QC対応スマホを使っている人なら買って損は無い高性能低価格なおすすめ製品

マットな質感で滑りにくく持ち運びにも最適

クアルコムの「Quick Charge 3.0」という高速充電規格に対応したモバイルバッテリーが「Anker PowerCore Speed 10000 QC」です。
対応するスマートフォンへの充電は非常に高速に充電することができます。
それでいて重量も198gとコンパクトさも失っていない高速大容量に対応したモバイルバッテリーといえます。
「Quick Charge 3.0」対応スマートフォンを持っている方には購入を検討してもらいたい機種です。”

TSUNEO モバイルバッテリー 10000mAh iPhoneもアンドロイドも充電可能で超便利

LightningケーブルとマイクロUSBケーブルの2種類が内臓されている

AndroidスマートフォンとiPhoneの両方に対応したモバイルバッテリーが「TSUNEO モバイルバッテリー 10000mAh」です。バッテリーにMicroUSBケーブルとLightningケーブルが直付けされているため、ケーブルなしでAndroidスマートフォンとiPhoneのどちらも充電することができます。

注意点としては、microUSB端子であるため、最新のUSB type-CのAndroidスマートフォンだと付属ケーブルが使えない点です。ただ、その場合もケーブル接続用の端子はあるため、モバイルバッテリーとして使用することは可能です。10,000mAhの大容量なのに重量が163gに抑えられているのもおすすめポイントです。

ADATA 20000mAh モバイルバッテリー 洗練されたデザインのデジタルディスプレイ付きバッテリー

最大出力2.1AのUSBポートが2つ

モバイルバッテリーを使っていて困ることに残容量がわかりにくいという点があります。
各社ごとに残容量を通知する工夫としてLEDランプの数や色でわかるようにしていますが、おおまかな残容量しか把握できません。そういった問題点の解決方法としてデジタルディスプレイをモバイルバッテリーに搭載してしまったのが「ADATA 20000mAh モバイルバッテリー」です。デジタルディプレイに正確な残容量が表示されるため、充電時に思ったより残ってなかったなと困ってしまうことはありません。しかも20,000mAhの大容量にバッテリーであるため、タブレットとスマートフォンどちらにも対応することができるモバイルバッテリーになっています。

cheero Power Plus 3 3つのUSBポート付きで多くのデバイスを持ち歩く人におすすめ

大容量で最大出力2Aのパワフルバッテリー

モバイルバッテリーの出力ポートは多くのバッテリーが1つもしくは2つになっています。
もちろんスマートフォンの充電に1つあれば問題ありませんし、2つあれば多くのシーンで対応することができるでしょう。

しかし、「cheero Power Plus 3」は3つの出力ポートを用意してしまいました。
そのため、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、電子タバコと複数の機器が同時に充電を必要となってもポート不足になることはほとんどないでしょう。

しかも13,400mAhの大容量バッテリーになっているため、多くの機器をつないでもすぐにバッテリーがなくなるという事態にならないのも助かります。

cheero Power Plus 4 充電スピード・実用量共にトップクラスでケーブルでの充電も可能

iPad Proなどを使う人にはかなりおすすめ

「cheero Power Plus 4」は「cheero Power Plus 3」を元に13,400mAhの大容量バッテリーはそのままにUSB Power Deliveryに対応したこととUSB type-Cに対応していることが特徴です既に「cheero Power Plus 3」を持っている方への買い替え対象にはなりませんが、「cheero Power Plus 3」の購入を考えていた方にはこっちもいいかもと思ってもらえる機種です。

Apple mophie powerstation 6000 iPhoneへの充電だけでなくモバイルバッテリーへの蓄電もできる

ポート数2つ、本体が薄くて軽いので使い勝手もいい

アップル限定で販売されているモバイルバッテリーが「Apple mophie powerstation 6000」です。アップル公式サイトで販売されているため、iPhoneユーザーには安心して購入できるモバイルバッテリーです。容量は6,040mAhと十分大容量であるもののほかの大容量モバイルバッテリーと比べるとやや見劣りします。

しかし、その分141gとコンパクトですっきりとしたアルミニウム製の仕上げになっています。

maxell MPC-CW10000BC 容量、充電スピードともに文句無しの性能でかなりコンパクト

ポート数2つで180gの超軽量

「maxell MPC-CW10000BC」はコンパクトボディに10,000mAhの大容量モバイルバッテリーです。

他のおすすめモバイルバッテリーとくらべてとがった部分はあまりありませんが、大容量であること、出力ポートが2つついていること、コンパクトボディであることからおすすめできるモバイルバッテリーといえます。

Poweradd Pilot X7 20000mAh 20000mAhの大容量だからこれひとつで安心

大容量バッテリーなのに価格が安い

「Poweradd Pilot X7 20000mAh」は20,000mAhの大容量バッテリーであるだけでなく、出力も3.1Aも大出力になっています。しかも2ポート備えている出力ポートがそれぞれに3.1A出力可能になっているため、高速充電が可能になっています。

また20,000mAhの大容量バッテリーへの充電も2Aの高速充電を行うことができます。
また、おまけ機能としてLEDライトも搭載しているため、いざという時の懐中電灯代わりにも使うことができます。

モバイルバッテリーに関する注意点

過充電・過放電の状態が続くと劣化しやすくなる

モバイルバッテリーの取り扱い上の注意点としては、スマートフォンのバッテリーでもバッテリー寿命を延ばすための注意点として語られることがありますが、まったく同じで過充電や過放電の状態を続けてしまうと寿命が短くなるため注意が必要です。

スマートフォンと違って充電完了してすぐに使うことは少ないため、ケーブルを抜くのを忘れてしまいがちですが、しっかり長く活用するためには充電完了時にはケーブルを抜くよう意識してください。また使い切るのは仕方ありませんが、帰宅後はすみやかに充電しておくようにしましょう。

極端な高温、低温になる環境での使用は故障の原因に

過充電と過放電以外にも精密機器であるため、極端に高温になるところや低温になるところも故障を引き起こす原因を作ってしまい、結果として寿命を使い切れないことがあります。またモバイルバッテリーに使われることが多いリチウムイオン電池は衝撃や温度変化に弱いため、極端に高温になる場所に置かれると発火してしまうリスクもあります。夏場の車内などには絶対に放置してしまわないよう注意が必要です。

飛行機への持ち込みには様々な制限がある

衝撃や温度変化に弱く発火現象を起こすリスクがあるリチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーは飛行機への持ち込みに制限があるため、注意が必要です。まず、万が一発火してしまった場合に大変なことになるため、預入荷物にモバイルバッテリーを入れておくことは厳禁です。

次に機内への持ち込みですが、容量や数に制限を付けた上で許可されています。細かい規定は航空会社ごとに異なるため、旅行時に確認しておく必要がありますが、国内線であれば160Wh未満であれば問題ありません。ここでいう160Whという容量はモバイルバッテリーの容量表示に直すと43243mAh以下となります。それだけの大容量モバイルバッテリーを持ち歩くことはほぼないため、現時点では気にしすぎる必要はありません。

ライフスタイルや用途を考えて最適なモバイルバッテリーを選ぼう

モバイルバッテリーを利用する上で最も大事な要素はバッテリー容量とサイズ感になりますが、必要とする容量は持ち込む機器や使い方で異なってきます。大容量モバイルバッテリーは電池持ちという点では安心材料となりますが、コンパクトさを優先するのか、複数充電できることを重視するのか、使い方も意識して自分にあったモバイルバッテリーを選んでください。