カメラ

大人気ミラーレス一眼レフカメラ Canon EOS M10 をレビュー!コスパ最高、自撮りにも最適

目次

Canon EOS M10の紹介

スマホのカメラでは風景などを撮っても少し物足りなくて、一眼レフカメラに興味を持つ方もいらっしゃるかと思います。ですが、一眼レフカメラは大きいし、重いし、何より設定が難しそう、そうお考えではないでしょうか。そんな人には小型軽量で、簡単にきれいな写真が撮影できるミラーレス一眼のCanon EOS M10がおすすめです。

この記事ではCanon EOS M10が本格的なカメラの入門におすすめな点をご紹介していきます。手軽にきれいな写真を撮って、インスタ映えを狙いたい、そんな人はこの記事を購入の参考にしてみてください。

コスパに優れた、簡単、高画質ミラーレス一眼

Canon EOS M10の特徴としては、カメラとしてのコストパフォーマンスの良さが挙げられます。2015年に発売の機種ですので価格も下がっており、なおかつ少し前の機種とはいえ十分高画質な画像を撮影することができます。しかも、当機種はカメラ初心者をターゲットとしている作りで、簡単操作で撮影できる機能もついており安心です。スマホやコンデジからステップアップしたい人には丁度いい機種と言うことができます。

Canon EOS M10はなぜ人気なのか?

お手頃価格で、オシャレな写真が撮れる

お手頃な価格で、なおかつ簡単にオシャレな写真が撮影できる、それがCanon EOS M10が人気の理由です。スマホだと他の人と同じで物足りないけれど、本格的な一眼レフにお金を出すほどは必要ない。そんな人にとっては価格と画質、そして使いやすさのバランスがちょうどいいカメラに感じられることでしょう。

EOS M100と比べ コスパに優れる

類似商品であるEOS M100と比較すると、サイズ感、重さともほぼ変わりません。M100の方が後継機ですので、画質の向上、手ぶれ補正の強化やBluetooth機能の搭載など改善されている点はありますが、価格面ではEOS M10の方が10000~15000円程度安く買うことができます。M10についても高画質の写真を撮影することができますので、それほどシビアな撮影スペックが求められない用途であれば十分な機能であり、コストパフォーマンスに優れていると言えます。

Canon EOS M10の長所(おススメする理由)

スペックの割りに低価格

EOS M10は高画質の写真が撮れるスペックの高さながら、旧式のモデルであることもあり低価格で購入することができます。交換レンズが付属したダブルレンズキットでも40000円台前半で購入することができます。この価格はミラーレス一眼でも相当安い部類なので、高スペックなカメラをお得に購入したい人には現在強くおすすめしたいカメラです。

自撮りに最適

EOS M10は自撮り用途としても簡単に使えるカメラです。タッチパネル液晶なので簡単に操作ができ、なおかつその液晶もチルト式になっており180度回転させることができます。フレームを確認しながらの自撮りが簡単に行なえます。さらに、自分撮りモードが搭載されており、美肌補正等を行ってくれます。

また、本機はWi-Fi対応のためスマホとの連携も簡単です。手軽にスマホより高画質の写真が撮影できますので、頻繁に自撮りをする方に強くおすすめします。

軽量でコンパクト

EOS M10のサイズは108×66.6×35mmで重さは301gです。iPhone Xのサイズが143.6×70.9×7.7mmなので、それより縦横のサイズは2回り程度小さいと言えます。また、重さについてはりんご1個分程度の重さです。このコンパクトさと軽さですので、持ち運びも楽々、自撮りも軽々と行うことができます。

簡単操作で、初心者でも褒められる写真が撮れる

一眼レフカメラを始めて持つ方については、設定できる項目の意味がわからないものが多く、敷居が高く感じられてしまいます。EOS M10はCanonのエントリーモデルとして操作性が工夫されており、後程紹介する初心者にもわかりやすい設定方法で、簡単にスマホよりもきれいな写真が撮影できます。周りの方からも「どうやってこの写真を撮ったの?」と聞かれること間違いなしです。

デザインがシンプル

カメラを始めたての方にとっては、カメラに色々なボタンやダイヤルがついているとどうすればいいのかわからず混乱してしまいます。また、大きくていかにもなカメラを持ってファッション性が下がってしまうのが嫌な人もいるかもしれません。EOS M10はシンプルなデザインのため、コンパクトデジカメと変わらない使い勝手でさっと取り出して簡単に撮影することができます。それでいて撮影した写真については一眼レフのクオリティーですので言うことなしの一台です。

Canon EOS M10の短所

動きの多いアクティブなシーンは撮りづらい

EOS M10は画質は良いのですが、オートフォーカス速度に弱い面があります。他のメーカーのカメラと比べても遅いので、動きの速いもの、例えば走り回る犬などを撮りたい場合には不向きと言えます。静止画はきれいに撮ることができますので、そちらがメインの方にはおすすめの機種です。

ファインダーや外部マイクが付けられない

EOS M10にはホットシューと呼ばれる電子的な接点を持った外部機器取り付け位置(大体のカメラではカメラ上部にある金属部分)がありません。そのため、外付けのファインダーの取り付けはできません。また、ホットシューだけでなく、外付け用の端子もないので外部マイクの取り付けも不可能です。ファインダーや外部マイクが必要だと想定される方は、別機種の検討がおすすめです。

Canon EOS M10の便利な機能

専用アプリで写真をSNSに簡単アップ

EOS M10で撮影した写真については、スマホに専用アプリ「Camera Connect」をインストールしておけば、簡単にスマホと写真を連携することができます。スマホに写真が簡単に連携できればインスタやFacebookなどのSNSに写真をアップする頻度も増え、写真を撮影するのがもっと楽しくなること間違いなしです。

「クリエイティブアシスト」で写真を思いのままに

ミラーレス一眼初心者の方には、F値やISOといった言葉が出てきても、どう設定すればいいかあまりピンと来ない方も多いのではないでしょうか。クリエイティブアシスト機能はどう写真を仕上げたいのかというイメージさえあれば、「すっきり/鮮やか」などの項目を簡単なタッチパネル操作で段階的に変更することができます。難しい設定に悩まされることなく写真撮影の楽しさに没頭することができます。

「ポートレートモード」で自撮りをキレイに

EOS M10は180度回転可能なチルト液晶を搭載し、簡単に自撮りができるような構造となっているだけでなく、自撮りをきれいに取るための「自分撮りモード」を搭載しています。操作は簡単で、モニターを開いて自分撮りモードのボタンを押せば自分撮りモードになります。自分撮りモードでは、背景のぼかし具合、明るさ、美肌効果の強さなどを選ぶことができ、スマホとは一味違う自撮り写真を撮影することが可能です。

「ワンタッチピント合わせ」で写真をキレイに修正

初心者の方だと、写真を撮ってみたら合わせたいところにピントがあっていなかったという経験もえるのではないでしょうか。EOS M10にはタッチAFがついていますので、被写体をフレームに収めてピントを合わせたい部分をタッチすれば簡単にピントのあった写真を撮影することができます。

Canon EOS M10の活用法

インスタ映え セルフポートレート撮影に

EOS M10は自分撮りモードを搭載、小型軽量、チルト液晶と自分撮りに最適のカメラです。最近ではスマホでもきれいに自分撮りをすることができますが、やはりミラーレス一眼の大きいセンサーで撮影する画像の精細さにはかないません。インスタ映えする、スマホユーザーとは一段階違う高画質の写真を簡単操作で撮影することができます。

動きの少ない被写体の撮影に

EOS M10はオートフォーカス速度は速くないので、動きモノの撮影には向きませんが、逆に動きの少ないものについてはカメラセンサーが大きいこともあり、はっきり鮮やかな写真を撮ることができます。風景や花、集合写真など、大事な思い出のワンシーンを色鮮やかに残すことができます。

レンズを交換して細かい物の撮影に

標準のズームレンズでの撮影も一眼レフならではのきれいな写真を撮影できて楽しめるのですが、単焦点レンズがあればもっと写真の楽しさを味わうことができます。

例えば、この後ご紹介するダブルレンズキットに付属しているパンケーキレンズであれば、花などの細かいものに近づいて写真を撮ることができます。一眼レフならではの楽しみ方としてレンズを交換し、様々な画角で被写体を切り取って楽しむことができます。これからカメラを始める人にはぜひ試していただきたい活用法です。

おススメアクセサリー

ダブルレンズキット

レンズを買い増しするなら、写真をよりきれいに撮れる、ボケ感を出しやすい単焦点レンズが初めの1本の選択肢になります。ダブルレンズキットであれば、標準ズームレンズに加えて、単焦点レンズもセットになっており、しかも別々に購入するよりも安く買うことができます。写真のきれいさにこだわりたい人には強くおすすめします。

バッテリーパックLP-E12

カメラを長時間持ち歩いてたくさん写真を撮る人には予備バッテリーの購入がおすすめです。EOS M10はコンパクトなボディに仕上がっているのでバッテリーはそれほど大きくありません。例えば1日カメラを持ち歩いて、夜にきれいな夜景を撮ろうと思ったらバッテリー切れ、ということも起こり得ます。そのようなことにならないよう、保険の意味を込めて予備バッテリーを持ち歩いておきましょう。

ネックストラップ EM-E2 カラー4種

カメラを持ち歩く際には、シャッターチャンスを逃さないよう、できるだけ身につけて持ち運びたいものです。EOS M10は重量が軽いので、ネックストラップで首からかけて持ち運ぶのに向いています。Canonの純正ネックストラップとしてはEM-E2が販売されており、純正のストラップよりもしっかりした質感で高級感のある商品です。色もブラウン、ライトブラウン、ベージュ、ブラックの4色が発売されていますので、自分のファッションに合った色を選択するとオシャレです。

バッテリーチャージャーLC-E12

予備のバッテリーを購入された方については、充電時間短縮のために、バッテリーチャージャーを追加購入されるのがオススメです。安く買える互換品もありますが、バッテリーを長持ちさせたいなら純正品の購入をおすすめします。

限定フェイスジャケット

カメラを傷つけたくない場合に、フェイスジャケットはおすすめのアイテムです。フェイスジャケットを装着すると、カメラ底面の傷付きを気にしなくて良くなるので、カメラの置き場所や取り回しに神経質にならずに済みます。EOS M10には限定フェイスジャケットが販売されており、4色から選ぶことができます。この限定フェイスジャケットを装着すると、カメラ自体が一気におしゃれになりますので、ファッションアイテムにこだわりのある人にも非常におすすめです。

Canon EOS M10に関するQ&A

撮影できる枚数・時間、再生できる時間は?

EOS M10の撮影可能枚数は常温(23℃)約255枚、低温(0℃)約210枚です。普段使いレベルであれば、十分問題ない撮影枚数と言えます。また、動画撮影時間は常温(23℃)約1時間45分、低温(0℃)約1時間40分です。静止画再生時間については情報開示されていませんが、同程度の動画撮影が可能な機種で4時間程度ですのでその程度と考えれば良く、普通に使用する分には十分な印象です。

パソコンに必要なシステム構成は?

カメラで撮影した画像の編集などをパソコンで行いたい場合には、EOS Utilityをはじめとするソフトウェアをインストールする必要があります。ソフトウェアがインストールできるパソコンについてはWindowsは7以降、Macは10.8以降です。Canonのホームページからソフトウェアはダウンロードできますので、お使いのOSに合わせたバージョンを選択してインストールしてください。

ライブビューモードでのリモコン撮影方法は?

ライブビューモードのリモコン撮影は簡単です。まずはカメラ側面にあるワンタッチスマホボタンを押して、スマホとカメラをWi-Fi接続します。Wi-FI接続できたらスマホにインストールしたCamera Connectアプリを起動し、接続するカメラとしてEOS M10を選択します。メニュー画面が表示されるのでリモートライブビュー撮影ボタンを押し、ライブビュー画面がスマホに表示されれば撮影可能です。スマホの画面上で設定を行い、シャッターボタンを押せば簡単に撮影が完了します。

Canon EOS M10をおススメする理由まとめ

コスパに優れ、簡単操作が魅力の、高画質一眼レフ

この記事ではCanon EOS M10についてご紹介してきました。Canon EOS M10は低価格で高画質とコスパに優れ、そのうえ初心者でも簡単にきれいな写真が撮影できる操作性の高さが魅力の一台です。本当に簡単ですので一眼レフカメラを触ったことのない人も、Canon EOS M10で一眼クオリティーの写真撮影にぜひチャレンジしてみてください。