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【徹底比較!】GoPro HERO7とGoPro HERO6の違いを分かりやすく解説

新モデル GoPro HERO7と旧モデルGoPro HERO6

GoPro HERO6に新機能が追加され、3色展開になったGoPro HERO7

臨場感のある映像や写真を撮影できることでアウトドア派のユーザーからの人気を集めているGOPROシリーズ。現在GOPRO HERO7が発売中ですが、シリーズの旧機であるGOPRO HERO6との違いはどんなところにあるのでしょうか。7で三色展開になったデザインや追加された新機能について解説していきます。

GoPro HERO7 3色展開とその違い

GoPro HERO7 エントリーモデル - white

三色展開されたGOPRO HERO7の中でも最もビギナー向けで価格も安価なのがHERO7 Whiteです。こちらは4K撮影には対応していませんが、1000万画素のふるはいびじょんをとうさいしているので、4K対応でなくともきれいな映像を撮影することができます。大画面での再生の際には、上位機種に比べて動画の画質に差が出てきますが、スマートフォントフォンで見る場合にはディスプレイが小さいのでそれほど大きな違いは生まれませんのでSNSでのシェアなどは問題なく楽しむことできます。画質とGPSの有無くらいしか一つ上の機種のsilverとも違いはなく基本的な性能は問題なくそろえていますので、特にビギナーの方には自信をもってお勧めすることができます。

GoPro HERO7 ベーシックモデル - silver

GOPRO HERO7の3機種の中でも中位機種にあたるのがこのsilverです。まず画質の面では、下位機種であるwhiteがフルハイビジョン1080Pだったのに対し、4K撮影/30Pでの撮影が可能です。価格は上位機種のBlackよりも一万円ほどお安くなっていますので、4K撮影はしたいのでWhiteでは満足できないけれども、最上位機種のBlackでは正直ちょっと高い、、、そんなあなたにおすすめなのがこのsilverです。

GoPro HERO7 フラッグシップモデル - black

GOPRO HERO7の3機種の中でも最上位にあたるのがこのBlackです。まず驚くべきは高画質。4K/60pという高画質で撮影が可能です。静止画写真も高精細な12MPで秒間30コマもの撮影ができます。RAW形式やWDR撮影、タイムラプス動画にも対応しているので、撮影できる作品の幅は非常に広いと言えます。基本スペックだけでなく、新機能にも注目。HyperSmoothはユーザーの動きを予想しカメラのブレを補正することで非常になめらかな映像を撮影することができ、ジンバル並みの安定感を誇ります。TimeWarpは安定感に優れたタイムラプス映像が撮影できる機能。なんと長時間の動作でも30倍までスピードを上げることで動画にタイムラプス動画として納めることができます。このようにBlackは基本性能に最も優れ、ユーザーの様々なニーズにこたえる便利な機能を備えているので、上級者やお金に余裕のあるユーザーには是非お勧めしたい1台になっています。

新型GoPro HERO7 3モデル比較表

GOPRO HERO7の3機種の中では、Blackが一番人気ですが、その理由はどこにあるのでしょうか。それはBlackが人気モデルだったHERO6の正当な進化系にあたる機種になっているからではないでしょうか。BlackはHERO6と比較して動画画質こそほとんど違いはないものの、静止画画質や手振れ補正、録音性能など基本的なスペックについて大幅なアップデートを果たしています。また、HERO6にはなかった様々な新機能も追加されさらに便利になっているのです。サイズがほとんど変わらないためHERO6に慣れ親しんだ方の手にも馴染むという点も、さりげなくうれしいポイントです。

GoPro HERO7 Blackが一番人気の理由

GoPro HERO6の進化版!?

GOPRO HERO7の3機種の中では、Blackが一番人気ですが、その理由はどこにあるのでしょうか。それはBlackが人気モデルだったHERO6の正当な進化系にあたる機種になっているからではないでしょうか。BlackはHERO6と比較して動画画質こそほとんど違いはないものの、静止画画質や手振れ補正、録音性能など基本的なスペックについて大幅なアップデートを果たしています。また、HERO6にはなかった様々な新機能も追加されさらに便利になっているのです。サイズがほとんど変わらないためHERO6に慣れ親しんだ方の手にも馴染むという点も、さりげなくうれしいポイントです。

GoPro HERO7 の新機能と進化

ライブストリーミング(LiveStreaming) / 楽にライブ動画配信

ライブストリーミングとは、映像や音声をリアルタイムで配信するものです。動画投稿サイトのYouTubeをはじめ様々なSNSでもライブストリーミングサービスを提供しており、現代の映像コンテンツにおけるトレンドのひとつだと言えます。このライブストリーミング機能が搭載されているのは三つのモデルの中でも最上位機種のBlackのみです。GOPROアプリとスマートフォンをペアリングすることで簡単に使用が可能です。GoProの魅力といえばアウトドアやスポーツを臨場感たっぷりに撮影できることです。そしてライブストリーミングの醍醐味もやはり、リアルタイムで映像と音声を楽しめる臨場感。GoProとライブストリーミングの相性は最高だと言えます。

セルフタイマー機能 / 静止画フォトタイマー

フォトタイマー機能の実装も嬉しい進化です。これまでのGoProカメラを遠隔操作する際は、Wi-Fiで接続したりスマートリモートを使用するほかありませんでした。しかしHERO7にはフォトタイマー機能がついているので、自撮りや友人、家族との集合写真などの撮影がぐっと楽になりました。

スーパーフォト(Super Photo) / 白飛びや黒つぶれなどを補正- black限定

スーパーフォトもHERO6にはなかった新機能で、HERO7でも最上位機種のBlackにしか搭載されていません。スーパーフォトとはその場の明るさなど環境に合わせてGoProがHDRやトーン、ノイズ除去などをコントロールして自動で補正して撮影してくれる機能です。これにより白飛びや黒つぶれが抑えられます。ただこの機能を利用する際にはデメリットもあり、スーパーフォトで撮影した場合はRAW出力ができなくなってしまいます。RAW出力すれば自分で編集してスーパーフォト以上の修正を行うことも可能なので、スーパーフォトでの撮影は編集に自信のない初心者の方向けと言えるかもしれません。

ハイパースムース(HyperSmooth) / 高度な手振れ修正- black限定

こちらもBlack限定となる新機能です。手ブレ補正は下位機種であるSilver、Whiteともに搭載していますがハイパースムースはそれら下位機種が備える手ブレ補正とは一線を画す安定感を提供してくれます。その強力な補正の効果はジンバル並みとも言われています。HERO7を開発したGoPro社も、「ジンバルは死んだ」というコピーを掲げるほどです。確かに本体だけでジンバル装着時並みの手振れ補正が得られるとしたら、もうジンバルは必要なくなってしまいますよね。ただそうは言ってもさすがのハイパースムースもやはりスタビライザーを装着したHERO6にはかないません。それでも本体のみでこれだけの手ブレ補正が可能になるのは大きな魅力です。

タイムワープ (TimeWarp) / 安定感抜群のタイムラプス動画撮影- black限定

こちらも下位機種のSilver、Whiteには搭載されていない新機能、TimeWarpです。TimeWarpは先ほど紹介したハイパースムースとの連携で活躍するタイムラプス動画を撮影する機能。ハイパースムースを活用することで移動しながらでもブレの少ない滑らかなタイムラプス映像を撮影することができます。従来の機種でのタイムラプス撮影は三脚などで固定しながら行うもので、動きながら撮影することはできませんでした。しかし新機能ハイパースムースによってHERO7 Blackなら動きながらタイムラプス撮影ができるようになったのです。動画スピードは30倍速まで選択することができるので、TimeWarp機能を利用すれば非日常的な面白い映像を撮影することができます。

縦撮りショットが可能

これまでのGoProでは横撮りでの撮影しかできませんでした。しかしHERO7であれば、縦撮りの撮影を行うことができます。ちなみにディスプレイ自体を縦画面表示にすることもできるようになっています。縦撮り撮影のような画像はこれまでは横撮りした画像を編集して縦撮りのように見せることでしか撮影できませんでした。しかし今回はわざわざ編集を行わなくとも縦撮りの写真を撮影することができます。縦撮りの写真はスマートフォンでの閲覧にぴったり。InstagramやTwitterなどといったSNSでも映える画像を手軽に楽しむことができるようになります。

GoPro HERO6とGoPro HERO7 をさらに比較

手振れ修正機能のレベルアップ

GoPro HERO7の性能の中でも最も注目を集めユーザーたちを驚かせたのが強力な手ブレ補正です。特にBlackにのみ搭載されたHyperSmooth。この機能による手振れ補正が非常に強力なのです。HERO6でさえ優秀な手ブレ補正機能を備えていましたが、それと比べてもこのHyperSmoothによる補正は歴然とした差を見せつけてくれます。従来のGoProでもジンバルを使用することによって同等の手ブレ補正効果を得ることはできました。しかしジンバルを取り付けて撮影するのはかなり面倒な作業でもあります。そんな手間もHyperSmoothを使えばカットすることができます。HyperSmoothによる補正の最も魅力的な点は手ブレ補正を一台で完結させてしまうことができる手軽さにあるのです。

内部音声マイクのクオリティがアップ

これまでのGoProシリーズにとって内部音声マイクは弱点とされてきました。音がこもってしまったり、ノイズが入ってしまったりというような問題があったため、外部マイクを装着して使用するユーザーがほとんどでした。しかし、その弱点だった内蔵マイクがHERO7では改善しました。録音方式がステレオからトリプルに変わり、またノイズリダクション機能により風などによるノイズも軽減されるようになりました。従来のGoProのように外部マイクを持ち歩いて大変な思いをせずに済めばよりアクティブに撮影を楽しむことができます。

暗い場所での撮影もキレイ度アップ

これまでのGoProシリーズについては、静止画の画質にも不満の声が多く上がっていましたが、HERO7ではスーパーフォトという機能が実装され、静止画のクオリティも向上しています。特にその性能が発揮されるのが夜間など暗所での撮影。これまでのGoProではレンズが小型なためそうした環境で撮影を行った場合、フレアやゴーストが発生してしまいノイズの多い画像になってしまっていました。しかしスーパーフォトを使用すればその場の環境に合わせてGoProが自動で補正を行ってくれるので、強い光源のある夜間の撮影でもそれほど明暗差のない写真を撮影することができます。

機能の使いやすさ、満足度アップ

GoPro HERO6からHERO7への進化の結果として、基本スペックが向上したことで様々な使用方法が気軽に利用しやすくなりました。夜間の撮影や録音など、6ではあまり力を発揮できなかったシーンでも活躍できるようになっています。また新機能の追加によって撮影の幅が大きく広がり、操作も快適になったので、より多くのユーザーが満足できる出来になっています。

GoPro HERO6とGoPro HERO7 価格比較

値段が上がった

廉価版であるSilverやWhiteはむしろHERO6よりも安いくらいですが、HERO7 BlackはHERO6に比べると価格としては高くなりました。だいたい1万円ほどの差があります。しかし、Blackで追加された数々の便利な新機能を考慮すれば、その差は妥当とも言えます。例えば、HERO6であれば手ブレ補正のためにはジンバルを装着しなければ難しい状況でした。しかしHERO7 BlackならばHyperSmoothによる強力な手ブレ補正機能によってジンバルがなくとも十分な補正効果を得ることができます。そう考えればオプションとしてのジンバルを購入しなくてもよい分HERO7がさらにお得に感じられることでしょう。

まとめ

GoPro HERO7ならBLACKがお得?

今回GoPro HERO7はBlack、Silver、Whiteの3機種展開ですが、やはりその中でも最もお得なのはBlackだと考えられます。価格こそ最も高いものの、Blackと下位機種の間には機能の豊富さという面で非常に大きな差があります。下位機種を購入した場合に、次第に性能に満足できなくなりBlackに買い替えたくなったり、機能を補うためにアクセサリーを購入したりする可能性は高いです。そうなった場合もしかしたら最終的には最初にBlackを購入するより高くついてしまう可能性も考えられるからです。本当にただ動画の撮影ができればいいという方であれば下位機種の購入をおすすめしますが、まずはBlackの購入を検討してみてはいかがでしょうか。