GoPro

話題のGoProHero7 black を徹底レビュー!

目次

GoProHero7 blackの紹介

高画質動画の撮影と共有が簡単にできるウェアラブルアクションカメラ

ウェアラブルアクションカメラとして世界的ヒットを飛ばしたGoProですが、最新のフラッグシップモデルが登場しました。今までのアクションカメラの概念を一掃するほどの滑らかな映像を楽しめます。1台持っているだけで、あなたのアクシビティを彩ってくれるでしょう。

旅行の予定を立てている方に是非オススメしたいアクションカメラ「GoProHERO7 Black」のご紹介です。

UIの変更や操作性の改善で撮影から公開までがよりスピーディーに

GoProHERO7 Blackは、今までのGoProと比べて、本体操作が格段に進化しています。まず、シャッターボタンに2つの機能「クイップキャプチャー」「連続撮影」が加わったことで、電源オンの操作をする必要がなり、「今この瞬間に撮りたい!」に応えられるようになりました。またすぐに撮影に入れることから、電源オフの状態で持ち歩けるため、バッテリーの節約にもつながります。

GoProHERO7 Blackは、ボタン操作をしなくても、音声反応によって操作が可能になっています。アクションカメラを使うときは、ボタン操作なんてしている余裕がないときも多いですよね。そんなときも声で指示を出すだけで狙った瞬間を撮影することが可能です。ただし注意をしたいのが、音声起動は電源オフをしてから8時間以内が有効範囲となります。時間をあけてからボイスコントロールを使いたい場合は、ボタン操作で電源をオンにすることになるので注意しましょうね。

GoProHero7 blackはなぜ人気なのか?

手ブレ補正の強化や縦撮り対応などユーザーの希望を実現

GoProHERO7 Blackは「驚くほど滑らかな映像」を撮影出来るということで売りに出されているアクションカメラです。今までは別売りのジンバル(手ぶれ補正マシン)をつけなければブレてしまって何もわからない映像になってしまう! なんて声もありましたが、今回はその要望に応え、GoProHERO7 Black自体に強力な手ぶれ補正が入っているため、ジンバルがなくてもアクションカメラの醍醐味である動きのある滑らかな動画が撮影できます。

縦撮りで表情を変えた撮影も出来るようになり、GoProの世界が広がりました。縦撮りについては、InstagramでGoPro縦撮りを検索してみてください。素敵な世界がたくさん広がっていますよ。

HERO7 SILVER、HERO7 WHITE、GoProHERO6 Blackとの比較

「GoProHERO7 Blackって前世代のGoProHERO6 Blackと違うの? 最新のGoProもたくさんあって何を購入すればいいのかわからない!」そんな疑問に簡単にお答えすると、GoProHERO7 Blackは今までにあるGoProのなかで最も高性能なアクションカメラとなります。

GoProシリーズの最新機としてGoProHERO7 Blackと一緒に登場したHERO7 SILVER、HERO7 WHITEはエントリーモデルです。どちらも「ハウジングなしでの10m防水機能、手ブレ補正機能(GoProHERO7 Blackよりも精度が低い)、音声コントロール機能、縦向き撮影機能は搭載してあり、HERO7 SILVERにはGPS機能が追加で搭載されてあります。
ただしどちらも暗い場所での撮影には弱いため、撮影場所に注意が必要です。

一方で、ひと世代前のモデルであるGoProHERO6 Blackはこの手ぶれ補正機能が弱く、縦撮り撮影にも対応していませんが、暗い場所での撮影にも対応しています。

比べて、GoProHERO7 BlackはHERO7 SILVER、HERO7 WHITEにある機能をすべて備えており、最も強力な手ブレ補正機能がついています。さらに暗い場所での撮影にも対応しています。とはいえ価格も最も高くなってしまうため、どういった撮影目的かを考えて、自分にぴったりのカメラを選びましょう。

GoProHero7 blackの長所

4K/60FPSの高画質動画が撮影できる

GoProHERO7 Blackは4K/60FPSの非常に滑らかな映像を撮影することが可能です。4K/60FPSとは何か、というと、4Kは解像度が3840×2160であること、FPSは1秒間に何コマの静止画を撮影出来ているかを示しています。この数字が大きいほど滑らかな映像を撮影出来ます。

1080p240FPSのスーパースローモーション撮影が可能

GoProHERO7 Blackは1080p240FPSのスーパースローモション動画の撮影も可能です。解像度は1920×1080であり、フルハイジビョンと同程度の解像度となり、今まではスローモション動画は画質が汚くなってしまっていた点も改善されています。

スーパーフォト機能で静止画も美しく

スーパーフォト機能とは、撮影するだけで自動で白飛びや黒つぶれといったノイズを除去し、鮮明な画像に仕上げてくれる機能です。今までのビデオカメラはどうしても静止画に弱く、どちらも撮ろうと思うと、動画用にビデオカメラを、静止画用に一眼レフを、と荷物が多くなってしまいがちでした。

しかし、このスーパーフォト機能を使用するとHDRやローカルトーンマッピングといったあらゆる技術を尽くして美しい画像に補正してくれます。静止画も動画も美しく撮影出来るようになったGoProHERO7 Blackは、撮影をしたいあなたの荷物を軽減してくれるでしょう。

GoProHero7 blackの短所

4K撮影時にHyper Smoothが使えない

GoProHERO7 Blackの最大の強みは進化した強力な手ぶれ補正ですが、この手ぶれ補正であるHyper Smoothは4K撮影時、そしてスーパースローモション動画を撮影する際には使用できないため、撮影の際は注意しましょう。

専用アプリの通信が不安定になることも

GoProHERO7 Blackの最大の強みは進化した強力な手ぶれ補正ですが、この手ぶれ補正であるHyper Smoothは4K撮影時、そしてスーパースローモション動画を撮影する際には使用できないため、撮影の際は注意しましょう。

GoProHero7 blackの便利な機能

滑らかな映像が撮影できるHyper Smooth機能

Hyper Smooth機能とは、GoProHERO7 Blackで導入された電子的画像安定化機能です。動きをフレーム単位で先読みすることで、動画のブレを抑え、非常に滑らかな動画の撮影を実現します。

楽しみが広がるTime Warpモード

Time Warpモードとは、その名のとおり、タイムワープしたような動画を撮影できるモードです。このモードで撮影すると、何時間もかけた撮影が、数分のダイジェクト動画にまとめられます。楽しかった旅を短い動画にまとめて、みんなに知ってもらいたい! という方にはぜひオススメしたい機能です。

7ヶ国語対応のボイスコントロールで手を使わず操作

GoProHERO7 Blackはたとえ手が使えないときであってもボイスコントロールで操作をすることが出来ます。このボイスコントロールは、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、日本語に対応しており、なかでも英語はアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、インド英語に対応と非常に幅広い言語に対応しています。海外旅行に行って現地の人に撮影してもらう、なんてことがあっても安心ですね。

GoProHero7 blackの活用法

歩きながらや車載での動画撮影を楽しむ

強力な手ぶれ補正を搭載したGoProHERO7 Blackだからこそ出来る、動きながらの動画の撮影を楽しみましょう。ちょっと撮影の視点を変えてみると、面白い動画が撮れるかもしれませんよ。

タイムラプスのビデオ作品を作成

タイムラプスの最大の良さは、時間による変化を感じさせる映像が出来上がることです。あなたのお気に入りの街を撮影して、タイムラプスのビデオ作品を作ってみてはいかがでしょうか。

フォトタイマー機能でセルフィーにチャレンジ

GoPro HERO7で初めて搭載されたフォトタイマー機能で、セルフィーにチャレンジしてみましょう。GoProHERO7 Blackならではのグッと広い画角は、よりあなたを印象的に見せますよ。旅の思い出を撮影するのにピッタリの機能になるでしょう。

おススメアクセサリー

GoProデュアルバッテリーチャージャー AADBD-001-AS

バッテリー2個を同時に充電することが出来ます。予備バッテリーを複数用意する場合は、チャージャーがあることで、よりストレスのない撮影が出来るでしょう。

GoPro専用シリコンケース ACSST-003

シリコンカバーのため、嵩張らず、ピッタリとフィットする専用カバーとなっています。カラーは4色あるため、自分好みのGoProにカスタマイズしてみましょう。

ポケット三脚 GoPro ショーティー AFTTM-001

ポケットに収まる11.7センチの延長ポールとなっています。最大22.7センチまで伸ばせるため、自撮りだけでなく、様々なアングルでの撮影が可能になるでしょう。

GoProHero7 blackに関するQ&A

録画できる時間の長さは?

マイクロSDカードの容量に依りますが、32GBであれば、フルHD動画を約2時間11分、4K動画を約1時間6分の撮影が可能です。より長い動画を撮影したい場合は、より大きな容量のマイクロSDカードを用意しましょう。

給電しながら撮影できる?

給電しながらの撮影は可能です。しかし、スマートフォンと同じように、機器に負担のかかる行為であるため、カメラの温度が上昇しやすくなってしまいます。その場合、自動で撮影を停止したり、電源がオフしてしまうこともあるので、出来るだけ給電と撮影は別々に行うようにしましょう。

バッテリー持ちの良さは?

公式サイトより、4K/60fps約45分、4K/30fps約85分、2.7K約45~60分、1440P約70分、1080P画像50分となっています。1日撮影するには非常に心許ないため、そういった場合は複数のバッテリーを用意することをオススメします。

GoProHero7 blackをおススメする理由まとめ

撮影からシェアまで力強くアシストしてくれるシリーズ史上最高のGoPro

撮りたい瞬間にパッと出してすぐに撮影出来、撮影した美しい映像をパッとシェア出来てしまうGoProHERO7 Black。シリーズ史上最高のGoProは、まさに痒いところに手の届くアクションカメラとなっています。旅行に行く予定がある方でまだ持っていない方は、これを機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。