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GOPRO HERO6 blackの性能と特徴は?HERO5からさらに進化

目次

GOPRO HERO6 blackの紹介

アクションカムの代名詞「GoPro」 そのベースモデル

「GoPro」は高画質な撮影や取り回しの良さなどで、アクションカメラとして一番有名なブランドです。そのGoProのベースモデルとなっているBlackシリーズの中で、この記事ではGoPro HERO6 Blackをご紹介します。GoPro HERO6の長所、機能やオススメのアクセサリーまでご紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

「Session」を廃止し「Black」のみの採用

GoPro HERO5では小型軽量のモデルである「Session」がありました。小型軽量であることや画質の良さで評判は悪くありませんでしたが、背面にディスプレイがないなど使い勝手が悪い面もありました。HERO6では「Session」は廃止され、正統進化の「Black」のみが採用されています。

GOPRO HERO6 blackはなぜ人気なのか?

アイデア次第で自由自在な使い方ができる

GoProはアクションカメラとしてのイメージが強いので、アクティビティ以外での撮影に使えるイメージはないかもしれません。ですが、GoPro HERO6 Blackは静止画の撮影画質も良かったり、手ぶれ補正も強力だったりとカメラとしての基本性能が高くなっています。アクション以外のシーンにおいても静止画・動画を問わずマルチに活躍するカメラです。

GoPro5からの進化点

GoPro HERO6がHERO5より進化した点は数多くありますが、大きな進化としては主に2点です。まずは撮影できる動画のフレームレートが上がった点です。こちらは後ほどご説明します。次に手ブレ補正が強力になった点です。電子的な手ブレ補正が強化され、少しの動きであればジンバルがなくても滑らかな動画に仕上がります。

GOPRO HERO6 blackの長所

4k 60fpsで撮影可能

GoPro HERO6 Blackは動画撮影のフレームレートが向上し、4K動画を60fpsで撮影できます。フレームレートが向上すると動画が滑らかになりますので、GoPro HERO5が4K動画を30fpsで撮影可能ということを考えると、単純に2倍滑らかな動画が撮影できるということになります。GoProでは動きの激しい動画を撮ることが多いと思いますので、これは嬉しい進化ということができます。また、少し撮影画質を落とした1080pの動画でも240fpsと驚きのフレームレートを実現しています。

超広角レンズ

GoProでは画角の設定を行うことができ、標準で設定されている広角からさらに広角要素を増やしたsuperviewという設定をすることができます。臨場感ある動画と周りの素晴らしい風景を両方撮影したい場合などに、非常に役立つモードです。

GOPRO HERO6 blackの短所

アタッチメントの着脱が面倒

GoProシリーズはマウントが付属していますが、このマウントを着脱するのに苦戦される方も多いようです。ただし、外し方にはコツがあり、一度外せるようになってしまうと特に問題はありません。

ズーム機能はやや貧弱

GoPro HERO6ではタッチズーム機能が搭載されました。背面液晶のタッチ操作でズームできるのは非常に便利です。ただし、GoPro HERO6のズームは光学ズームではなくデジタルズームです。撮影画質が劣化してしまいますので、本格的な使用はあまりオススメできません。

GOPRO HERO6 blackの便利な機能

Quick Stories

Quik StoriesはGoPro HERO5以降の機種に対応した動画編集ソフトです。ただし動画編集ソフトと言っても、操作は簡単で動画編集スキルは全く必要ありません。iPhoneやAndroidのデバイスにGoProアプリとquikアプリをインストールして、ペアリングやソフトの設定を少し行うだけで自動的に最新の写真、動画を取り込んでクオリティの高い動画を作成してくれます。この機能を使うと、インスタ等への映える動画アップロードもとっても簡単です。

PROTUNE

PROTUNE機能はこだわりの撮影をしたい方におすすめの機能です。従来は撮影時にGoProが最適な設定で撮影してくれますが、PROTUNE機能をオンにすると一眼レフカメラのように様々な設定を自分好みにカスタマイズすることができます。設定可能な項目はカラー、ホワイトバランス、シャッタースピード、ISO感度などです。少し上級者向けの機能ですので、GoProが使いこなせるようになって、自分のオリジナリティーを出したくなったら試してみると良いでしょう。

手振れ補正機能

GoPro HERO6では手ブレ補正が進化しており、少しの動きであればジンバルが不要なほどになっています。ただし当然のことながら、複雑なブレを伴う激しい動きには耐えられませんので、使用用途によってはジンバルを購入されたほうが安心です。

GOPRO HERO6 blackの活用法

体に直接つけられるので手がふさがらない

GoProは様々な激しいアクティビティを前提に作られていますので、マウントも正規品、非正規品問わず豊富に販売されています。首からかけたり、クリップで取り付けたり、バイク、ヘルメットやサーフボードに装着したり、手をふさがずに撮影を行うことができます。アクティビティを一切邪魔しないのは嬉しいですね。

ジンバルと組み合わせて激しい動きにも対応

GoPro HERO6の手ブレ補正は優れていますが、ジンバルと組み合わせることによって、さらに滑らかな映像を撮影することができます。ジンバル未装着の時に比べると、さらに激しい動きでも手ブレ補正の効いた撮影をすることができます。

せっかくジンバルを購入するのであれば、3軸手ブレ補正のジンバルを選ぶと、納得できるレベルで滑らかな動画が撮影できます。

ドローン載せてダイナミックな映像作品を

最近のGoProの楽しみ方として、ドローンにGoProを載せてダイナミックな空撮をキレイな画質で楽しむことができます。GoProから発売されているドローンKarmaはGoProを装着できることができるドローンです。ドローンといえばDJI社が有名ですが、DJI社のドローンと比較するとGoPro撮影の方が高画質の撮影が可能です。対してドローンの安定性はDJI社の方が数段高いです。

また、DJI社のドローンにGoProを固定すればいいのではないかと考えるかもしれませんが、それは絶対に行わないようにしてください。基本的に撮影用のドローンは物を載せられるように作られていませんので、カメラを装着することによりバランスが崩れたり危険なフライトになってしまう可能性があります。GoProのドローン撮影は正しい方法で楽しむようにしてください。

水中映像も撮れる

GoPro HERO6はハウジングなしで10mの防水機能を持っています。ですので、ちょっとした水中映像であれば問題なく撮影することができます。ただし、10mですので、ダイビングで撮影したい方には防水機能的に不足しています。ダイビング用には防水ハウジングケースが1500円程度で購入できますので、そちらを検討するのが良いでしょう。

ドラレコとは違う臨場感あふれる映像も

GoProをドライブの際に使用するのもオススメの使い方です。一般的なドライブレコーダーでは忠実に外の映像を記録することが目的ですので、動画としては味気ない仕上がりになります。GoProをドライブで使用すると、ドライブレコーダーとは違う臨場感あふれる、高画質の映像を撮影することができます。海や山へのドライブで最高の動画が撮影できるのは間違いないでしょう。

おススメアクセサリー

50-in-1 Gopro アクセサリー セット アクションカメラ撮影用パーツ for GOPRO HERO6

50-in-1 Gopro アクセサリー セットは色々なマウント、自撮り棒やフローティングハンドルなどがセットになった商品です。純正品でこれだけの物を揃えるとかなりの額になってしまうところ、数千円で購入できるのはお買い得です。ただし耐久性は純正品ほどはありませんので、マウントなどをお試しで使ってみて、必要そうであれば純正品を購入するのが良さそうです。

GoPro HERO 7/6/5 Black (2018)ブラック対応 | ダブルロック| 45m水深ダイビング| 防水防塵保護ハウジング

こちらの商品は防水防塵保護ハウジングのケースです。ダブルロック機構ですので、意図せずにハウジングが開いてしまうということもありません。純正のダイビングケースは60mまでの防水がありますが、こちらは45mです。防水性能が足りないように感じるかもしれませんが、レジャーダイビングの大半は30m程度の深さまでしか潜りませんので45mあれば十分だということもできます。深い水深までダイビングをしないのであれば、価格的にも純正品の半額以下で非常にオススメの商品です。

GoPro 3Way 自撮り棒 アクセサリー hero7 hero6 hero5ラバーグリップ 角度調整可能 三脚付き

こちらの3Way自撮り棒は名前の通り、3通りの使い方ができる便利なアイテムです。カメラグリップ以外の機能としては、延長アームの機能があり自撮りが可能です。あと一つの機能としては、三脚の機能で記念写真などの撮影、定点撮影などの使い方ができます。自撮り棒一本とは思えない機能性の高さに、価格以上の価値を感じられることでしょう。

Hohem iSteady Pro 3軸 ジンバル スタビライザー ジンバル Gopro Hero ハンドヘルドジンバル

GoProの純正ジンバルは高いので購入を迷われている方も多いと思います。めったに使わないので、ほどほどの手ブレ補正効果で安く抑えたい、そんな方にはHohem iSteady Pro 3軸 ジンバルがオススメです。価格としては1万円程度で、純正ジンバルの半額以下です。手ブレ補正の効果は、Youtubeなどで動画をアップロードしている方がいますので、そちらをご確認ください。注意点としては、本機に防水はついておらず、水中や雪山では使用できない点です。

GoPro ゴープロ / Karma Light

KarmaはGoProでの撮影用に開発されたドローンです。GoProはドローンの専門メーカーではないので、飛行距離やフライトの安定性などドローンの基本性能について他のメーカーに比べて劣っている点も多く見られます。ですが、GoProのドローンの一番の長所は、ドローンでGoPro品質の撮影ができることにありますので、そこに価値を見出せる人にはオススメのアイテムです。また、本製品にはKarmaGripも同梱しており、地上での撮影でジンバル単体の使用も可能です。

Q&A

気になる防水性は?水没〇 水圧× 結露にも注意!

GoPro HERO6 Blackは防水性能として、水深10mまでの防水が可能です。普通に水没してしまっても、特に問題ありません。ですが、防水性能は水深10mまでですので、それ以上の圧力をかけると浸水するので注意してください。

また、ハウジングケースを装着している場合には、結露が発生することがあります。ただし結露が発生するのは、製品不良でない限りハウジングケースを正しく装着できていない場合です。結露が発生した場合には、正しく装着できているかをもう1度確認するようにしてください。

GoPro7シリーズとはどう違うの?

GoProの後継機、GoPro HERO7 BlackとGoPro HERO6 Blackの違いをご紹介しておきます。スペック的にはGoPro HERO7とHERO6は撮影できる動画のフレームレートが同じなど、似たスペックになっています。GoPro HERO7との大きな違いとしては、動画と静止画で1点ずつあります。

まず動画ですが、HyperSmooth機能でさらに手ぶれ補正が強力になり、ジンバルなしで撮影できる動画の幅が広がりました。

次に静止画ですが、スーパーフォト機能と呼ばれる機能でHERO6までの静止画よりもさらに鮮やかな写真が撮影できるようになりました。人によっては価格差ほどの性能差を感じられないかもしれませんので、どちらを買うか迷った場合には実機を触って検討することをオススメします。

GOPRO HERO6 blackをおススメする理由まとめ

様々なアクションカムが登場する中で安定した性能の「GoPro」

この記事ではGoPro HERO6 Blackをご紹介してきました。現在アクションカメラはGoPro以外にも多数発売されていますが、撮影画質、手ぶれ補正や新機能など進化を続け、GoProは確固たる地位を築いています。アクションカメラを購入される場合には家電量販店などでGoProを触ってみて、その安定した性能を体感してみることをオススメします。