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防水カメラFUJIFILM FinePix XP130を完全レビュー!アウトドアで大活躍!

目次

FUJIFILM FinePixシリーズはアウトドアシーン向けのタフネスカメラ

FUJIFILM FinePixシリーズはアウトドアシーンに適したカメラで、防水や耐衝撃、耐寒、防塵の機能に優れています。どのような状況にも耐えてくれるので、いろんな状況を想定している方にオススメしたいカメラです。

FinePix XP130 耐衝撃、耐寒、防塵機能が強化された2018年発売のモデル

1/2.3型センサー搭載、有効画素数1640万の静止画とフルHD動画が撮影できる

1/2.3型センサーを搭載しており、有効画素数1640万により、高精細な写真を撮ることができます。また、フルHD動画も撮れるので、タフネスさを持ちながら、綺麗な静止画、動画を撮ることができます。

20mまでの防水機能、-10℃までの耐寒機能、1.75mの耐衝撃機能を搭載

20mまでの防水機能を持っているため、海などのアクティビティで活躍します。水中での写真を気にすることなく撮れるので、便利です。それに加えて、1.75mの耐衝撃機能も備えているので、目線の高さなどからカメラを落としたとしても、壊れることはないということなので、普段使いからも心配することがなくなるので、安心して使っていくことができます。

電子水準器、瞳AFなど便利な機能が撮影をサポート

電子水準器が内蔵されているので、水平を合わせることができます。手持ちで撮影していると、水平のずれなどに気づかなかったりしますが、これがあることで、手持ちでもきっちり水平を合わせて撮れますし、三脚使用時でも、水平を合わせやすくなります。瞳AFの機能もあるので、人を撮ることが簡単になります。人の瞳に勝手にピントを合わせてくれるので、あとで確認してみたら、ピントが合っていなかったという状況を無くしてくれます。

Bluetoothでスマホと連携できる

FinePix XP130には、標準でBluetooth機能が搭載されているため、スマホと連携して使用することができます。スマホ側で専用のアプリcamera remoteをを使うことで、カメラとスマホを簡単に連携することができるので、撮影の際に便利な機能となっています。

カラーバリエーションはスカイブルー、イエロー、ホワイト

FinePix XP130の本体カラーは、スカイブルー、イエロー、ホワイトと可愛いカラーバリエーションです。コンパクトなサイズ感と相まって、可愛らしいデザインとなっています。

FinePix XP120との比較

外見、イメージセンサーなど基本的なスペックは似ている

FinePix XP120とFinePix XP130の外見的違いはほぼありません。イメージセンサーや、防水、防塵、耐衝撃などのタフネスな機能もほとんど同じものとなっています。

XP130はXP120よりもバッテリー持ちが改善されている

FinePix XP130はXP120よりも、バッテリーの持ちが改善されているため、撮影可能枚数も増えて、より長く撮影することができるようになっています。それでも足りないという方は、予備のバッテリーを用意することをオススメします。

本体重量はXP120の方がやや軽い

本体の重量はXP120の方が、ほんの少し軽いですが、その差はほとんどあってないようなものなので、持ってみて気になるようなものではないでしょう。XP130では、Bluetoothなどの新しい機能が搭載されているので、その分重くなってしまったのかもしれませんが、便利さは増しました。

FinePix XP140との比較

FinePix XP140は2019年発売のFinePixシリーズ最新モデル

FinePix XP140は2019年に発売された最新のFinePixシリーズのモデルとなり、前作のFinePix XP130から、いくつもの点でマイナーアップデートしています。機能など向上しているところはありますが、外観などは、ほとんど変わらずにほぼ同じとなっています。

1/2.3型センサー搭載、有効画素数1635万の静止画と4K動画が撮影できる

1/2.3型センサー搭載しており、有効画素数1635万です。こちらは前作のXP130と大差はないでしょう。ですが、最新のFinePix XP140では、4K動画撮影に対応しました。これによって、これまでより、より高精細な動画撮影ができるようになりました。

カラーバリエーションはスカイブルー、イエロー、ダークシルバー

FinePix XP140のカラーは、スカイブルー、イエロー、ダークシルバーとなっています。ダークシルバーが追加されています。スカイブルー、イエローはポップなカラーですが、ダークシルバーは渋いカラーで、派手な色などを好まない男性などにもオススメの色となっています。

OLYMPUS TG-5 Toughとの比較

センサーサイズは1/2.33、静止画の有効画素数は1,200万画素、4K動画対応

センサーサイズは1/2.33と、XP130とほぼ同等のサイズとなっています。有効画素数は1,200万画素なので、XP130の方が画素数は高いです。OLYMPUS TG-5 Toughは4K動画を撮ることができるので、この点ではXP130は敵いません。動画撮影機能はOLYMPUS TG-5 Toughの方が上になります。

高倍率の顕微鏡モードでマクロ撮影に強い

レンズの先端から、1センチまで被写体に近づいて、マクロ撮影ができる、顕微鏡モードがあります。この機能を使えば、まるで顕微鏡でみているかのような拡大した撮影ができます。普通の撮影では撮れない別世界のような写真がコンパクトなカメラ1つで撮れてしまうので、オススメの機能です。

防水性能は水深15mまでで少し浅め

XP130は20mまでの防水性能があるので、水深15mまでのOLYMPUS TG-5 Toughは少し浅めとなっています。それでもかなりの深さまで対応していますので、普通の方であれば十分な深さまで対応していますので、問題なく撮影できるかと思います。

価格はFinePix XP130の約2倍

本体価格は、OLYMPUS TG-5 Toughの方が、倍近い価格になります。少しお高く感じてしまいますが、こちらの性能や、マクロ機能が欲しいという方にとっては、おすすめかと思います。マクロを撮ろうと思うと、別で様々なものが必要になり、より費用がかかってしまう可能性が高いので、その辺りを差し引いて考えていきましょう。

FinePix XP130の魅力的な機能

ダイナミックな写真が撮れる「ぐるっとパノラマ360」

カメラ位置が縦でも横でも簡単にパノラマ写真が撮れるぐるっとパノラマ360があります。カメラを構えて、ぐるっと一振りするだけで、簡単に雄大なパノラマ写真が撮れてしまいます。パノラマ写真を撮るためには三脚など別で道具が必要となりますが、このカメラ1つで撮れてしまいます。

押しやすい位置にある連写ボタン

連写撮影に切り替えるためんボタンが、押しやすい位置に設定されていて、すぐに切り替えることができます。普通だと、ボタンを割り当てたりするか、液晶を操作して、切り替えないといけませんが、専用のボタンが割り当てられていることで、簡単に切り替えられるので、連写を使いたいときに使え、撮り逃すことなどはありません。

シネマグラフモードで一部だけが動く不思議な作品が作れる

シネマグラフモードを使うことで、写真の一部分だけ動貸すことができます。静止画と動画の一面があり、見る人にインパクトを与えます。最大5秒間撮ることができて、動かしたいところを指定するだけで、簡単にシネマグラフにすることができます。動いている部分と、止まっている部分があることで、強調したいところを、より強くすることができます。

FinePix XP130のおすすめアクセサリー

MegaGear Fujifilm FinePix XP130, XP120, XP90 超軽量 ネオプレン カメラケース カラビナ付き

衝撃などに強いといっても、むき出しで使用していると、小傷などがついてしまう可能性は高いので、こちらのソフトケースなどに入れて持ち歩くことがおすすめです。

Kenko 液晶保護フィルム 液晶プロテクター 親水タイプ FUJIFILM FinePix XP130/XP120/XP90用

カメラ自体は強いですが、液晶部分には傷がつきやすかったりしますので、液晶保護をつけて使用しましょう。

FinePix XP130は水中だけでなくオールラウンドに活躍するカメラ

耐衝撃性能や、防水、防塵機能などによって、水中やハードな状況ばかり想像してしまいますが、普段使いするのにも向いています。有効画素数1640万により、綺麗な静止画を撮ることができますし、動画撮影能力も高いので、ベストな一台です。それでいて壊れにくさを持っているので、安心して、ガンガン撮影に持ち出すことが可能になります。

精密なカメラなどを持ち歩くことを気にしている方などは、こちらのカメラを検討してみてはいかがでしょうか。