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デジタル版チェキInstax Square SQ10の機能を完全解説!新しいチェキの機能とは!?

Instax Square SQ10の紹介

デジタル版チェキInstax Square SQ10の機能を完全解説!

約20年も前から富士フィルムが発売しているチェキといわれるカメラ。撮影後すぐに印刷できることなどから発売当時は爆発的な売れ行きだったのですが、デジタルカメラの普及やカメラ機能がついた携帯電話の発売などの影響でチェキの販売は低迷していました。

しかし最近ではその人気が復活し、特に若い女性から非常に人気となっています。最近では通常サイズよりも1周り大きなサイズや、有名キャラクターとコラボレーションしたフィルムなども発売されており、その市場はさらに広がっています。

しかし、カメラの販売市場では様々なデジタルカメラが販売されていますが、そのどれもがハイスペックでかつ、非常に綺麗な写真を撮ることができるものばかりです。そんな今の時代にあえてアナログともいえるチェキで写真を残すことには、一体どのような魅力があるのでしょうか。

今回はそんなチェキの中でも人気の高いInstax Square SQ10についてご紹介していきたいと思います。

撮影後の写真を加工できる、新しいチェキのスタンダード!

チェキといえばカメラとしての機能とプリンターとしての機能が1つになった、ハイブリッドなインスタントカメラなのですが、従来はデータの保存領域がなく、撮影した画像は印刷された写真でしか保存はできませんでした。そのようなアナログ感もまた、現在では希少で人気の出た理由の1つだともいえます。

しかし最新のチェキにはデジタル機能も追加され、デジタルカメラと同じように、撮影した写真のデータを保存、編集し、印刷したいものだけを選択して印刷することもできるようになっています。アナログな質感で味のあう写真を撮ることができ、、その場で印刷もでき、さらにそのデータの保存もできるようになったということです。

またこれから発売されていくチェキについてもこの保存機能はスタンダードな機能として搭載されていくようになりそうです。

Instax Square SQ10はなぜ人気なのか?

SNS映えする正方形写真は撮影後に加工できる!

最近ではSNS映えする。という理由から1対1のアスペクト比、いわゆる正方形写真をSNSに投稿する方をよく見かけますが、正方形のフォーマットは以前からあったフォーマットで、芸術的な写真表現に非常に効果的なフォーマットであるとされていました。人物や風景写真など被写体にかかわらず、様々なシーンにおいてドラマチックに切り取ることができます。

またInstax Square SQ10にはデジタルカメラ同様に撮影後の加工機能が搭載されており、色味の変化や特殊加工として、指定した1色のみをカラーにし、残りのカラーはすべてモノクロにするものや周辺光量の調整や明度調整など基本的な調整から味のある加工機能まで様々なものが搭載されています。

Instax Square SQ20とは何が違う?

Instax Square SQ10の上位版としてInstax Square SQ20もありますが、大きな違いとしては動画撮影機能にあります。Instax Square SQ20では撮影した動画の中からベストな瞬間の写真を印刷することができます。

その為大事な撮影シーンなどで撮り逃しをしたくない場合はこの機能を使用することにより、そのリスクを格段に下げることができます。動画の最大撮影時間は15秒間ありますので、その間にベストショットシーンがもってこれるように調節しながら撮影する必要があります。

Instax Square SQ10の長所

意外とお手頃な価格設定

現在のInstax Square SQ10の販売価格はインターネットサイトなどではほとんどが2万円を下回っており、中には17,000円を下回っている店舗もあります。

インスタントカメラでその値段は十分高いと感じる方も多いかと思いますが、プリンター機能や画像加工機能などが搭載されていると考えれば、いわゆるデジタルカメラ以上の機能が搭載されていることになります。それでこの値段と考えると、意外とお手頃な価格帯といえるのではないでしょうか。

プリントのタイミングを好みで選べる

プリントアウトのタイミングは2種類選択でき、撮影直後プリントと選択後プリントとなっています。写真加工機能も搭載されているので、撮影後に加工してプリントアウトということもできます。

撮影画像をモニターで確認できる

撮影後のプレビューもプリントアウトした写真ではなく、撮影画像データをInstax Square SQ10の本体モニターで確認することができます。

Instax Square SQ10の短所

女性の手にはちょっと重い?

機能性がさらに充実したInstax Square SQ10ですが、その反面重さが1つのネックとなっています。重さは約500グラム程ですので、Instax Square SQ10をずっと持っているとなると、500mlのペットボトルをずっと持っているのとほとんど変わりません。その為、女性には少し重いのではないかなという印象です。男性でもずっと持っていると疲れてしまいます。

フィルムがコンビニで買えない

同じインスタントカメラの写ルンですのようにコンビニで購入できれば非常に利便性は良いのですが、今のところはコンビニではフィルムを購入することはできない為、家電量販店、もしくは、インターネット通販による購入が購入方法となります。必ず多くの写真を撮る予定のある方はまとめ買いをすることで、多少の割引もあるようですので、まとめてチェキ用のフィルムを購入しておくことをおすすめします。

Instax Square SQ10の便利な機能

撮影後に画像を確認、加工できる!

インスタントカメラでありながらも、撮影後には画面で写真を確認し、さらに画像の加工までも行うことができます。この部分に関してはデジタルカメラと同じようになっています。

マイクロSDカードに保存できる Instax Square SQ10をはじめとする最新のチェキには写真データの保存が可能となっているので、マイクロSDカードなどを利用して写真をプリントアウトだけでなく、保存することも可能です。

ただし、Instax Square SQ10へスマートフォンへ直接転送する機能などは搭載されていないので、スマートフォンへ画像を送りたい場合はSDカードから画像を移す必要があります。

無駄なプリントを減らせるマニュアル撮影モード

Instax Square SQ10で撮影する際には2つのモードがあり、オートモードとマニュアルモードがあります。オートモードでは従来どおり、撮影した直後に自動でプリントアウトが始まりますが、マニュアルモードでは撮影した写真を確認して好きな写真だけを印刷することが可能です。

その為、撮影後に様々なエフェクトをつけた状態での写真もプリントアウトすることができます。

Instax Square SQ10の活用法

バルブモードでSNS映えする写真を

バルブモードが搭載されているので、最大10秒ですが、スローシャッター撮影も可能になっています。動きのある写真を撮影したら、夜景の撮影をする時などに非常に便利です。シャッターが開いている10秒の間にペンライトなどで文字を描けば、その線が光の軌跡として写真に残ります。一緒に撮影した人へメッセージやアートな作品も撮影することができる機能です。

二重露光で写真を重ね撮り

二重露光モードでは1枚のフィルムに2枚の写真を重ねることができるモードです。異なる2枚の写真を重ねる撮影方法ですので、人の顔と夜景を重ねてみたりと、組み合わせは自由で無限です。自分の感性に任せて撮影することでアートな写真を撮影することができます。慣れるまでは難しいと思いますが、慣れてくると、自分のイメージしたどおりの写真に仕上げることができます。

まずは二重露光でどのような写真が撮れるのかを調べておくと、イメージしやすいかもしれません。

同じ写真をプレゼント用にプリントできる

複数枚出力にも対応しているので、集合写真を撮撮影した際などでも、その場で全員へ同じ写真を渡すことができます。もちろん加工などを行うことも可能です。ただし、加工後のデータはSDカードには保存されておらず、保存されているのは元画像だけですので注意が必要です。

Instax Square SQ10のおススメアクセサリー

バッテリーチャージャー

Instax Square SQ10は充電式のバッテリータイプですので、バッテリーチャージャーは必須です。また予備のバッテリーもあれば、万が一に備えて安心して撮影を楽しむことができます。

Instax SQUARE用フィルム

インスタントカメラの消耗品ともいえるフィルムですが、写真の質感を決める大事なものになります。インスタントカメラの質感はこのフィルムが出す訳ですので、富士フィルム製のフィルムがどれだけ優秀かは写真を見れば一目瞭然です。

ネックストラップ

Instax Square SQ10は重さが約500g近くあるので、常に手で持っておくのは非常に厳しいです。その為ネックストラップなどのアクセサリーを購入することをおすすめします。女性に人気のカメラなだけあり、ストラップのデザインやカラーバリエーションも女性を意識したものが多い為、アクセサリーを選ぶことも楽しみの1つになりそうです。

Instax Square SQ10に関するQ&A

加工後の写真も保存できますか?

保存されません。
Instax Square SQ10のエフェクトや加工機能を使用した場合は元画像は保存されますが、加工後のデータは保存されないようになっています。

Wi-FiやBluetooth機能はありますか?

SDカードのみとなっています。
デジタルカメラのようなWi-FiやBluetooth機能とアプリを連動させ、写真を転送させるなどの機能はInstax Square SQ10にはなく、あくまでも撮影した写真データをSDカードに保存できるということだけになります。

専用フィルムはどこで買えますか?

大型家電量販店やネット通販で購入できます。
専用のフィルムはコンビニ等では販売していない為、大型家電量販店やインターネット通販のみの販売となっています。

まとめ

SNS映えする正方形写真はInstax Square SQ10で決まり!

instgramなどでも投稿の際はアスペクト比1:1が標準となっている為、Instax Square SQ10で撮影した味のある質感の写真をそのまま投稿することができます。Instax Square SQ10とスマートフォン側とで転送機能は搭載されていないので、SDカードを使用し、パソコンなどを介してスマートフォンに画像保存する必要があります。

Instax Square SQ10で撮影した写真はデジタルカメラやスマートフォンでは表現できないような写真になるので、SNSに投稿すればSNS映えするこ間違いなしです。またInstax Square SQ10とデジタルカメラなどを上手に使い分けて1つの写真に仕上げる方々もいるようです。

撮った写真をプレゼント出来る!

自分の撮影したお気に入りの写真を誰かにプレゼントすることもできますし、撮影した写真をすぐにプリントアウトすることができるので、友人と旅行に行った時なども、撮影した写真はすぐに渡すことができます。夜はその日の写真を見ながらお喋りするのもまた楽しみの1つになるのではないでしょうか。