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最高レベルの機能を持ったCanon EOS 7D Mark. IIを徹底紹介!

目次

Canon EOS 7D Mark. IIの紹介

最高レベルの機能を持ったCanon EOS 7D Mark. IIを徹底紹介!

APS-Cサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark Ⅱ」。動体撮影に強く、高速性能に加え最高レベルのAFを搭載し、これまでにないベストの1枚を逃さず撮影を可能とするカメラです。

高感度、高画質で捉える被写体は静止画だけでなく、フルハイビジョン動画でもその威力を発揮し、これまでにない画の撮影ができます。

フラッグシップに相応しい性能を誇るEOS 7Dの後継モデル

2009年10月に発売されたAPS-Cセンサー搭載フラッグシップモデル「EOS 7D」の後継機種であり、より磨きがかかった高速性能とAFでは、スポーツ、飛行機、野鳥などの動く被写体を撮影する事に適しています。今までCFのシングルであったスロットは、ダブルスロットへと進化し、大容量の大切なデータを記録できます。

Canon EOS 7D Mark. IIはなぜ人気なのか?

高速連写と高性能AFを搭載した最高レベルのAPS-C機

Canon最多のAF測距65点に加え高速連写に対応し、でスポーツや鉄道、飛行機などの動体に強く、被写体の予測しづらい動きなどにもしっかりと捉えます。多種多様なシーン、色々な被写体をどんなシチュエーションでもしっかりとおさめる事ができ、最高の瞬間を残すことが出来ます。

Nikon D500との徹底比較

「EOS 7D Mark Ⅱ」の1年以上後に発売された「Nikon D500」。有効画素数は両機種ともにほぼ同等の画素数を誇ります。

D500は153点AFを採用し安定したAF精度を発揮し、EOS 7D Mark ⅡはF2.8光束に対応しより精度の高いAFを可能としています。両機種ともに約10コマ/秒の高速連写を実現し、倍率約1.0倍で視野率約100%の光学ファインダーを採用することで広く被写体を捉えます。

D500はデジタル一眼レフとして初めて4K記録に対応し、EOS 7D Mark ⅡはフルHDでの記録に対応し動作サーボAFの利用を可能にすることで滑らかで表現力の高い画を収めます。両機種ともにそれぞれの良さがあり、収めたいシーンでどちらもベストを尽くしてくれます。

Canon EOS 7D Mark. IIの長所

最高スペックを誇るオールクロス65点AFセンサー

オールクロス65点AFセンサーは、測距点をファインダー内で広域かつ高密度に配列しており、動きの速い被写体には特に効果を発揮し望んだ構図で被写体を捉えることができます。
縦横にクロスした全測距点ではF5.6光束対応を可能にし捕捉性能も充実、さらに中央の測距点ではF2.8とF5.6光束対応クロス測距が配置されており開放時ではF8に対応しています。

毎秒10枚とクラス最速レベルの連写性能

有効画素数 約2020万画素というAPS-Cセンサー搭載機の高画素センサーを有し、最高約10コマ/秒の高速連続撮影を実現しています。
この連写性能のおかげで、これまで撮影できなかった被写体の動きを細かく捉えることが可能となります。

使い勝手に優れる操作フィーリング

グリップが握りやすく、自然と手に収まります。操作ボタンの配置は的確で、握ったまま色々な操作をストレスなく快適に行えます。

シャッター音は軽く静かで高速連写時のシャッターフィーリングは心地よさを感じます。各種のボタン配置にて、オートフォーカスのエリア選択モードをダイレクトに変更ができたりと撮影しながら簡単に色々な状況を楽しめます。

Canon EOS 7D Mark. IIの短所

液晶モニターが固定式でタッチパネル非対応

液晶モニターはワイド3.0型・約104万ドットを採用しているが、タッチパネルでなく固定式を採用しています。しかし、液晶モニター付近には操作しやすく配置されたボタンが並び、撮影を手助けしてくれます。

高感度撮影時のノイズが気になる

高感度撮影時に画像にノイズが出てくる場合があります。しかし、「マルチショットノイズ低減機能」を使用しノイズを低減させたり、「長秒時露光のノイズ低減機能」を設定することで、ノイズを抑えることが可能です。

Canon EOS 7D Mark. IIの便利な機能

CF、SDカードに両対応

記憶媒体はCFカード(コンパクトフラッシュカード)とSDメモリカードを2枚同時に使用できるデュアルカードスロットを採用しています。両カードに対応することで、JPEG形式やRAWデータの保存データの振り分けができたり、それぞれに保存できたりと、使い勝手が良いです。

6種類の撮影モードでピントや露出を自動設定

カメラが自動的に撮影状況を判断するEOSシーン解析システムを駆使し、全自動「シーンインテリジェントオート」を搭載しています。

撮影する場所や状況に合わせて撮影モードを選択することで、ピントや露出をベストな設定へ導いてくれます。撮影モードには、「プログラムAE(P)」、「シャッター優先AE(Tv)」、「絞り優先AE(Av)」、「マニュアル露出(M)」、「バルブ(B)」に加え「カスタム撮影モード(C1~C3)」により自分好みに設定が可能となります。

高耐久性のレリーズと防塵・防滴機能

レリーズボタンなどの操作部品に加え、ミラーの駆動部分の衝撃の低減、ボールベアリングの採用により耐久性の向上を可能としています。

外装カバーの合わせ部や操作ボタンなどは、防塵・防滴部材を使用し、外装のエンジニアリングプラスチック部品、内臓部やシャッターボタン等にも防塵・防滴部材を採用し、ボディーとパーツの密着精度を強化することでどんな状況下でも安心して撮影することができます。

Canon EOS 7D Mark. IIの活用法

AF性能をフルに発揮できるスポーツ、レースに

オールクロス65点AFセンサー、被写体検出用・AEセンサー、AF補正用・光源検知センサーという3つのセンサーを駆使し、高速で動く被写体や予期せぬ動きをする被写体を追います。有効画素数約2020万画素という高画質で、最高約10コマ/秒の高速連続撮影で、これまで実現の難しかった連続の動きを捉え、決定的な瞬間を逃しません。

手軽に野鳥の撮影を

全測距点でF5.6光速対応の縦横クロス測距により、検知が難しい被写体に対しても補足性能を発揮し最高の瞬間を捉えます。測距エリア選択モードにより、画面内に被写体をゾーンで捉える事もできます。捉えきれない被写体に対しても、より広い測距エリア選択モードを切り替える事で、動きの速い且つ小さい被写体を狙えます。

滑らかな動画撮影に挑戦してみよう

デュアルDIGIC6というCMOSセンサーが高感度の性能を高め、暗い場所でも、動きの速い被写体でも、綺麗な動画を撮影できます。

動画サーボAFという機能も駆使し、被写体の動きに合わせて自動でピントを合わせます。
動きの速い被写体も残像を抑え、フルハイビジョン60P動画は滑らかで素晴らしい動画撮影ができます。記録形式はこれまでのMOVに加え、MP4にも対応しています。

おススメアクセサリー

デジタルカメラケース

「レザーケースEH20-L」は革素材で約380gと軽量かつレンズを装着したまま収納が可能です。純正で「Canon」のブランド名も記載されており、シックな仕上がりとなっています。万が一の落下等から大切なカメラを守ってくれます。

Canon EFマウント交換レンズ

広角、中望遠から望遠までのズームレンズに、単焦点レンズ、マクロレンズ、TS-Eレンズなど幅広い種類のEFマウント交換レンズがあり、色々な条件に合わせた撮影が可能で、撮影したい画角に合わせてレンズを交換することで、撮りたい画を作り上げる事が出来ます。

ネックストラップ

肩掛け、手提げでも使用可能なワンハンドストラップやアイピースカバー付きのEOSストラップⅡ40はブラック、ブルー、グリーン、レッドとカラフルな色合いで好みに合わせた色を選択できます。

その他にも、ファインダーカバー機能付きのストラップや女性にも喜ばれる斜め掛けが可能なロングストラップなどカメラの持ち運びを助けてくれます。

Canon EOS 7D Mark. IIに関するQ&A

Q&A① Wi-Fiに対応していますか?/Wi-Fiは搭載されていません

Wi-Fiは搭載されてませんが、Canon Wi-FiアダプターW-E1(別売り)をSDスロットへ挿入し使用することで、スマートフォンとWi-Fi接続が可能となります。カメラと接続する際には、スマートフォンアプリを使用し、こちらのアプリにはスマートフォンからのリモート撮影やカメラ内の画像をそのままプリント出来る機能、スマートフォンへの取り込みなどスムーズかつ快適に行えます。

Q&A② 初心者でも扱えますか?/動体を撮影するならおススメです

EOS 7D Mark ⅡはAIサーボAfⅢを搭載しており、様々な被写体の「動き」に対してピントを的確に合わせてくれます。動体を撮影する際には「Case1」~「Case6」までの6種類のプリセットがあり、撮影条件に合わせて幅広いシーンで撮影を手助けし初心者でも思い通りの撮影ができます。

Q&A③ ISOの最大値はいくつですか?/解放時で51200です。

静止画撮影時での常用ISO感度は100~16000です。夜の撮影や暗所での撮影時にも被写体をしっかりと捉えてくれます。また、感度拡張によりH1:25600、H2:51200の設定も可能です。

その他、ISOを自動制御してくれるISOオートやマルチショットノイズ低減機能などにより撮影を手助けしてくれます。

まとめ

高速連写と高性能AFを搭載した、動体特化のフラッグシップモデル!

ファインダー内の広い範囲をカバーするAFセンサーは、最高のAF性能を装備し動きの速い被写体をしっかりとカメラに収めてくれます。

AF測距65点で広く被写体を追い、高速連写で動きを連続で捉える事も可能とし、約2020万画素というAPS-Cセンサー搭載機として高感度耐性に優れた機種として暗所でも最大限に力を発揮します。その他、状況に応じたAF設定も可能となり、被写体の動きにより合わせやすく、最高の1枚を捉えます。

全てのバランスが高次元で実現された最高峰の性能

高速連写にも優れ、AFの高い性能を存分に発揮し、これまでにない動きのある被写体を捉える事を可能としたEOS 7D Mark Ⅱ。誰にでも使いやすい機能や最高の瞬間を逃さず手助けしてくれる性能、初心者からプロまで幅広い層に支持される最高のカメラです。